アメリカ&カンボジアの経済状況と不動産投資のメリット、デメリットを解説。USドル建てで投資ができる2カ国を徹底比較。
このセミナーで学べること
✔アメリカ・カンボジアの高利回り物件の紹介
✔最新のアメリカ&カンボジアの不動産市場の情報
✔今だからオススメできるアメリカ・カンボジアの不動産物件
■おすすめ物件のご紹介
本当は教えたくないアメリカ・メンフィス不動産投資
日本において、不動産はよほどの好立地でなければ、古くなるとともに価値が下がるのは常識。しかし、米国不動産は古い物件でも価値が上昇。メンフィスの2011年から2014年までの不動産価値上昇率は全米一位であり、リーマンショック後も不動産価値が変動せず、永続的に不動産価値が下がらない安定した地域として知られています。歴史的にもメンフィスの不動産市場は、20年以上も安定しており、毎年3 - 4%以上成長しております。過去の不動産バブルにおいても、大きな価格の変動が起きなかったことも大きな強みです。
本セミナーでは
①メンフィス概要(=メンフィスってどういうところなの?)
②他都市との比較(=メンフィスはわかったけれど、他の都市と比べてどうなの?)
③物件紹介(=実際の買える物件を見てみましょう!)
3点を中心にお話しさせていただき、この他にも、過去の実績により使える大融資スキーム、また減価償却による大節税スキーム等についても、盛りだくさんで2時間ぶっ続けで『本当は教えたくない!』投資家目線の情報をシェアします!
カンボジアで日系企業クオリティーの物件「ラアトレ・ボンケンコン」
セミナーでご紹介する物件が所在するのは日本人や外国人駐在員などが多く住む一等地「ボンケンコン1区」(通称BKK1)で、プノンペンで一番の高級住宅地となっており、各国の大使館や国連施設、NGO施設などが多く、治安が良いことでも有名です。またこの地域で唯一日系上場企業が開発・管理をするコンドミニアムとなります。
本物件周辺には、外資系レストラン、お洒落なカフェ、高級サロンやスパ、外国製品を取り揃えるスーパーマーケット、外資系医療施設、インターナショナルスクールなど、外国人および現地富裕層向けのお店のほとんどはこのエリアに集中しています。近年オープンしたカンボジア国内最大にして開業後1年間で1,500万人の来場者を集めたイオンショッピングモールまで車で5分の距離になります。
ご希望の方には、後日現地へご案内し東南アジア諸国でも珍しい米ドルによる定期預金(年率4.75%)の民間最大手銀行口座開設をサポート。
視察ツアーもアレンジ可能です。ご家族・ご友人・従業員のリフレッシュのために世界遺産であるアンコールワット観光を付けたり、お友達とゴルフやカジノを楽しむこともできますのでお気軽にお問合せ下さい。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
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講師名 | 藤川 祐馬 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 海外不動産投資セミナー |
タグ | カンボジア不動産 / 不動産投資 |
参加対象 | 海外不動産投資に興味がある方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年3月21日 |
日時 | |
開場時間 | 14:50 |
会場 | 株式会社ラ・アトレ本社 会議室 |
会場住所 | 東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル5F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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