座学では勝てない！短期トレード実践知識網羅マニュアル

このセミナーで学べること

よく本やセミナーで話題になったり、投資を学習する上で己に気の迷いが生じるのが
“「テクニカル」と「ファンダメンタル」どちらの分析法が正しいのか？“という議論です。

この議論の結果、
テクニカル ＞ ファンダ　／　あるいは　テクニカル ＜ ファンダ
と、必ずどちらかに重点を置いてしまうトレーダーが誕生してしまう。

この議論は今もなお尽きず、話し合われている。
なぜか？テクニカル分析、ファンダメンタル分析、
どちらが重要かという議論は、そもそも本質的でないから。

つまり、この議論の答えは「どちらも大切」という事。

相場の本質とは何か？ローソク足、つまり値動きそのものである。
そして、その値動きを極めるためには教科書知識ではなく、
実践から得た知識を体系的に学び、経験を積む以外ない。

しかし多くの人は、
ローソク足にアレルギーを持ち、値動きを征することを諦め、売買サインにのみ頼る。

昔から現代においても継承されている一目均衡表、ボリンジャー、
移動平均線、RSI、Stochastic等のテクニカルツールや、自動売買ツールなどに頼っても、
成長する事すらなければ、当たり前だが成果も出ない。

それは本質からズレた行動、ズレた努力をしているから。

これは実際私自身が同じ考えで、何度も何度も苦い経験をしてきたから気づいたことですが、
95％の多くの者が敗け、5％のごく少数の者が勝つといわれる理由はまさにこれです。

取引口座を開設して証拠金を投じるだけで、誰でも簡単に市場に参加し、売買ができてしまう。
その参入障壁の浅さが、浅い思考を生み出し、返って自分を傷つけることになってしまう。

しかし相場の世界で勝ち続ける達人になるのも、
現実世界でアマチュアボクサーからプロボクサーになるのも、
原理原則は同じです。鍛えなければ強くならない。

初級中級上級のどれに属する人にも通ずる本質的な講義を提供しており、
短期トレードの魅力、考え方、捉え方、鍛え方、戦い方（リアルトレーディング）
全てを体系的に学ぶことが出来ます。

あなたの人生の転換点になればと思います。
後年語り継がれるバイブルのようなセミナーをあなたも体験してみませんか。