【大家】ちょっとこれはいくらなんでも・・・
【借り手】いやいやこのくらいは普通でしょ!
大家と借り手。
賃貸の契約では大抵、利害が分かれますね。
預かったお金は返したくない大家VS一円でも取り戻したい借り手
熱い火花が散るのが目に浮かびます。
賃貸中に壊れた箇所を誰が負担するのか?
退去時の工事は誰がどのくらい負担するのか?
地震で壊れたら家賃を払わなくてもいいのか?
ネットを見ても書いてあることはバラバラだったりしますよね?
われわれ不動産業界にいる人間でさえ、「ケースバイケース」としか
いえない場面も多いのです。
それぞれの立場に立ったときに、己の要求をいかに
法律的なロジックをつけて
己の要求を相手にすれば、より有利になるか?
有利になる方法。あなたは知りたくはありませんか?
本職の弁護士の先生にきっちりお話をしていただきます。
大家さんはもちろん、賃貸物件を借りている方にとっても
お役に立つお話です。
このセミナーで学べること
敷金や保証金及び賃貸物件の原状回復義務。
大家の立場、借り手の立場。
それぞれの立場に立った場合、どう法律的なロジックをつけて交渉すればよいのか
弁護士がわかりやすく説明します。
セミナー詳細
主催者情報 | 一般社団法人不動産相談協会 |
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講師名 | 酒井 保徳 |
参加費用 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 法対応/住まい |
参加対象 | 大家、賃借人、事業者 |
参加条件 | |
申込期限 | 2012年7月19日 |
日時 | |
開場時間 | 19:00 |
会場 | かながわ県民センター |
会場住所 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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