セミナーの受付は終了しました
セミナー開催日程
2018年6月30日(土)18:00〜
- 場所:
- 三田いきいきプラザ 2F集会室B (三田線三田駅A9出口、JR田町駅三田口)
- 費用:
- 3000円
本講座の特徴は、生の英語に慣れることで、自分の意見をここぞという機会で英語で表明できるようになることです。更に、質問力、提案力を付けることができます。
3時間の長い講義に浸り英会話に自信をつける最高の環境です。ぜひご参加ください
オリエンテーションではアイスブレイク(How do You do)タイムで参加者相互に挨拶し和やかな雰囲気ができます。その後でネイティブ講師と対面で簡単な会話をします。
前半は、自分の得意分野を紹介するスピーチにトライします。
後半は、英語でロボットと人間の役割について英文を読み、その後、Q&A練習をします。
このセミナーで学べること
第1部:受講者に記入して頂くプロフィール表から関連する質問をネイティブ講師が出します。
第2部:ご自分の得意分野を紹介する”フォームKISS-30”で簡単な30秒スピーチを演習します。
第3部:簡単なデスカッション演習
いま話題のロボットと人間の役割分担について、VoAのRobots Not Ready to Take Over
という解り易い記事をよみ意見交換をしていきます。
受講対象:
①英会話の初心者から中上級までどなたでも。
②久しぶりで英会話をトライ、錆びついた英語を活性化したい方
③旬な話題の英語に触れてみたい方、プレゼンをや面接を練習したい方
④今後は英語を使う仕事に従事したい方などなど
講師:ジョン・シュエリン John Schwerin
MBA(ハワイ州立大学)、BS(カリフォルニア州立ポリテクニカル大学、専攻:建築及び産業工学)
気さくな典型的な米国人で日米の文化に詳しく、企業内滞在で語学指導を長期間従事。国際支援、英語教育、ビジネス文書、特許文書の翻訳に優れた実績あり。響きの良いアメリカ英語が魅力です。ハリウッド英語(標準英語)の発音指導をしながらしっかりコーチします。パブリック・スピーキングの専門講師。
補助講師:安達 信男 Nobuo Adachi
慶応大学文学部(英文)を1980年に卒業。テレコム会社では海外製品の調達、輸入販売、取り扱い・サポートが長くビジネス英語の経験が豊富。講義では実践的内容を易しくレッスンするところが特徴。国際PMP、ITC認定、電気通信主任技術者(伝送交換、線路)、国際パブリック・スピーチ研修会ATMGの資格保有。
注:早期割引:6月20日(日)までの申し込は¥500引きで¥2500となります。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社アジック |
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講師名 | ジョン・シュエリン John Schwerin/安達信男 Adachi Nobuo |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 8 名 |
カテゴリー | セミナー |
タグ | 英会話 / 英語インタビユー / プレゼンテーション |
参加対象 | ① 英会話研修の一貫としてアクティブな学習に参加したい方 ② 科学・技術の動向や最近の社会トレンドに関するレッスンに興味のある方 ③ 英語を使う仕事に従事している方やその可能性のある方 例えば、営業担当、マーケティング担当者、IT技術者、保守・運用技術者、 システム・エンジニア、ソフトウェア開発者、国際事業従事者、その他。 |
参加条件 | じっくりと英語を学習したい方や、英語を思い出して使ってみたい方、大歓迎! |
申込期限 | 2018年6月30日 |
日時 | |
開場時間 | 17:45 |
会場 | 三田いきいきプラザ 2F集会室B (三田線三田駅A9出口、JR田町駅三田口) |
会場住所 | 東京都港区芝4丁目1-17 |
備考 | 交通:おすすめは地下鉄三田線 三田駅下車 A9出口です。出てから右に木々の中を進むと1分で到着です。2階の集会室Bになります。 勿論、JR田町駅三田口からも便利です。NEC本社ビル方面に歩いて約8分の距離です 典型的なアメリカンEnglishでを易しく解説します。自然と湧いてくる疑問、質問は、その場でお聞き頂く双方向の活発な講義となります。知識の固まりを英語のままで習得し、触発されて何かを考え、その想いを語る、このプロセスが、実践的なグローバル英語力の決めてとなります。ぜひ、ご体験下さい。 第3部:簡単なデスカッション演習 VoAのRobots Not Ready to Take Over という解り易い記事をよみ意見交換をしていきます。以下は出だしです。 Robby Pepper can answer questions in Italian, English and German. He is Italy’s first robot concierge. He is deployed at a hotel on the popular Lake Garda to help answer simple, usual questions from visitors. During one of Robby’s first days, Mihail Slanina, a guest from Moldova, congratulated the robot on his skills. “He’s like a real person, he’s really good,” she said. “He talks, he shook my hand.” Japan’s Softbank Robotics created Robby. The Italian company Jampaa programed the robot. It can provide hotel guests with information they need, like where to find a restaurant and its hours of operation. |
キャンセルポリシー | キャンセルは、開催日の3日前までお受けします。 緊急電話:070-5668-3390 安達まで。 |
セミナーの受付は終了しました