【初心者向け】経営者兼通訳が教える英語を話せるようになるまでの非常識な最短道

このセミナーで学べること

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完璧な英語＝英会話

英語は意思疎通のためのツール
＝英語コミュニケーション
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皆さんは英語を話せるようになりたいと思った時に、単語や文法、フレーズを覚えることに注力していませんか？

その結果、相手が言っていることはなんとなくわかるが、自分が言いたいことは英語にできない。
そのような経験はないでしょうか？

完璧な英語を話す英会話は、その習得に数年から数十年の時間がかかるため、多くの人は上記の状態で留まりがちです。

その一方、英語をツールとして使う英語コミュニケーションであれば、6ヶ月〜1年程度で英語で自分の意思を伝えられるようになります。

もし、あなたが必要としているのが、意思疎通のための英語であれば、このセミナーは有益です。

【英語をツールとして考えるとアプローチの仕方が全く異なってくる】

〈セミナー内容1〉
意思疎通をするツールとして英語を考えると、間違えても良いポイント、間違えてはいけないポイントがあることに気づきます。
この点を理解すると話す難易度が格段に下がります。

〈セミナー内容2〉
英語の感覚の中でも1番大切な『言葉の並び順の感覚』は日本語を英語の順番でならべる言葉遊びで身につけられます。いわゆる英語脳の獲得。

〈問題例〉

明日は3時にお客さんとアポがあるんだ
↓
『私は』『持ってますよ』『アポイントを』
「お客さんと」「明日」「3時に」

〈セミナー内容3〉
日本語と英語の言語としての違いを理解すると、どんな日本語も英語にできます。
日本語は自由に言葉を組み立てられる。
英語は「誰が なにを どうする」のような決まった言い方しかできない。

〈セミナー内容4〉
ツールとして英語を考えると、習得内容、習得の順番が明確になる。
『なにを』『どれぐらい学び』『なにができるようになるか』が分かるのは英会話との大きな違い。

上記はセミナー内容の一部です。

セミナーでは、上田千代丸先生が実際の実務経験から掴んだ理論を体系化し、皆さんにお伝えします。

英語初心者には英語コミュニケーションが最適である理由がわかる一日となることをお約束します。

英語コミュニケーションに興味がある方はもとより、英語の習得順序を知りたいという方もお気軽にご参加ください。
　

▽講師について
上田千代丸
株式会社フィス代表取締役
立教大学卒業後、株式会社永谷園に入社し東京支店で営業に従事する。
退社後、英語を独学で勉強し、英語学習の本を1,000冊以上読破し
1年間でTOEICスコアを500点から900点に上げる。
だが、海外に行くも「全く話せない」という状況に陥り、
英語を覚えることと話すことの違いを分析していく中で、英語を話せるようになる独自メソッドを確立。
現在は日本の中小企業と外国大使館を繋ぐことを使命とした一般社団法人おもてなしズムJapan理事に就任し各国大使と日本企業の交渉の通訳を担うなど世界各国のトップエリートと英語で仕事をしている。
　
▽体験セミナーにご参加できない方へ
体験セミナーにご参加できない方は「ちよまる式」で検索し、『ちよまる式English Questオフィシャルサイト』をご覧ください。
当スクールのことが簡単に分かるスペシャル動画を公開しております。