開業最短1ヶ月で黒字化!月あたりの営業利益100万円!営業利益率40%!
注目の「高付加価値型児童発達支援事業所」を知るチャンス
児童発達支援スクール『コペルプラス』
「児童発達支援事業」とは?
児童発達支援事業の可能性全国約500万人の未就学児(0~6歳)のうち、約8.5%の約33万人の子どもに障がいがあるとされています。
このセミナーで学べること
「児童発達支援事業」とは?
児童発達支援事業の可能性全国約500万人の未就学児(0~6歳)のうち、約8.5%の約33万人の子どもに障がいがあるとされています。
2012年4月に児童福祉法改正によって、未就学児童が1割負担で指導支援を利用できる療育機関として児童発達支援事業所が創設されました。障害児たちが学校が終わった後に通う「放課後等デイサービス」が文字通り就学児の放課後をサポートするのに対して、「児童発達支援所」は未就学児が支援を受けて育つ場所となっています。「放課後等デイサービス」に比べ施設数が全国的に不足しており、速やかな整備が求められています。
厚生労働省の調査によると、「児童発達支援事業所」にて療育を受けることができている子どもたちの数は、ここ数年伸びているとはいえ、利用できているのは約10.7%。9割近くの"潜在的待機児童"がおり、施設数不足は深刻です。とりわけ、「お預かりスタイル」の保育型ではなく、改善・成果が期待できる「教育型事業所」には待ち行列が発生しています。
児童発達支援スクール『コペルプラス』とは?
『コペル』とは25年前にスタートとした「0歳から小学6年生」までを対象とした幼児教育事業。販促をせずとも生徒が集まる!そのため多くの経営者が注目。「教育事業未経験でも安心して開業でき、成功できる」と異業種から参入したオーナーを中心に全国71教室を展開しています。
その『コペル』が独自の教育メソッドを活かしフランチャイズ募集を開始したのが児童発達支援スクール『コペルプラス』。
建設・物流・製造・サービス・飲食・介護事業など異業種から参入したオーナーを中心に、全事業所が3ヶ月で黒字化(最短1カ月)。現在17事業所展開、今後もオープンを予定しています。
セミナーにご参加いただくとわかること
◆児童発達支援事業の市場性
◆『コペルプラス』の優位性
・低投資・高収益率
1事業所あたり年間売上3,000万円以上、年間利益1,000万円以上、平均営業利益率40%
【加盟店実績】
・開業2か月目で黒字化実現、3か月で稼働率100%、キャンセル待ち児童16名
・開業1か月目で黒字化実現、2か月で稼働率100%、キャンセル待ち児童100名
・開業3か月目で黒字化実現、現在、追加で2教室同時開設に向けて準備中
・国が投資する成長分野…国と自治体の給付により、1割負担で利用可能
・煩雑な申請業務、生徒募集はすべて本部がサポート…未経験者率92% 異業種でも安心して始められる
セミナーでは教室の様子を動画で紹介させていただきながら、「児童発達支援事業」の詳細をお話しいたします。
ぜひこの機会にご参加ください。
セミナー詳細
主催者情報 | WizBiz株式会社 |
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講師名 | 大坪 信之 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | 勉強会・交流会セミナー |
タグ | 経営 / 新規 / ビジネス |
参加対象 | 会場の都合上、1社2名様までのご参加とさせていただきます |
参加条件 | 経営者・役員の方 |
申込期限 | 2018年5月9日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | ソニックシティビル 会議室502 |
会場住所 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル5F |
備考 | ※会場に関する詳細は、お申込み受付後、メールにてご案内いたします |
キャンセルポリシー | 誠に勝手ながら、キャンセルは受け付けておりません。 |
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