リーダー向け自己成長「９タイプビジネス能力開発」セミナー

このセミナーで学べること

多くのリーダーの方が組織の中で希望される項目としては



・離職をさせない方法を知りたい

・採用力を高めたい

・業績を向上させる方法を知りたい

・社内の統合性、一体感を高めたい

・社内のコミュニケーション、組織風土を改善したい

・パワハラ・セクハラを止めさせたい

・社員のストレスを下げたい

・残業を減らしたい

・失敗やうまくいかないことがあると、部下や他部署を責める社員を指導したい

・根回ししないで、その場の思い付きで言う、管理職を改善したい



などでした。

そのためにリーダーの方は、ご自分の成長のために書籍を読まれ、
様々なスキルアップセミナーなどに参加されていることと思います。

例えばリーダー向けに行われているセミナーと言えば



・組織力発揮のための部下との効果的かつ効率的なコミュニケーション術

・モチベーションが上がる！やる気の出る！仕事の与え方

・強いチームを作るためには（目標達成）

・組織力を使った忙しさ解消の時間術

・成果を出すためにこれだけはやるべきこと



などです。しかしそれでもなお、多くのリーダーは、マネジメント、職場の対人関係やストレスで苦しんでおり、国際的なデータでも、仕事での幸福感は低く、日本人の仕事の効率は非常に悪いと指摘されています。

世界に目を移しますと、様々なビジネスで成功し、世界で富裕層が最も多く、優れた頭脳を持っていると言われているのがユダヤ人達です。人口は約１３００万人、世界人口の割合ではわずか０．２％にも関わらず、世界の大富豪の１１％、全ノーベル賞受賞者の２０％はユダヤ人です。何故、ユダヤ人がこれほどまでに優秀なのでしょうか。　その理由は、我々の常識的な、一般的ビジネススキルやノウハウとは全く異なる「心理学的な、本質的自己成長」の技術を使用しているからです。

実は、私たちが提供している「９タイプビジネス能力開発」の内容は、ユダヤ人の考え方、技術にほぼ一致します。しかし、すでに数千年も前からユダヤ人達は、一般家庭やビジネスの現場でこの技術を使用していました。

本セミナーでは、この特別な、リーダーのための自己成長の技術をお伝えします。



【セミナー内容】

１、エニアグラムコーチング社のご紹介

２、「９タイプビジネス能力開発」はどのように役立つか

３、自己成長の原理

４、神経伝達物質による医学的根拠

５、学習の全体像

　・自己理解、他者理解

　・自己の本質の力を引き出す

　・他者支援の技術

６、効果事例「営業業績1.５倍のアップ」「離職ゼロ」

７、「９タイプビジネス能力開発」セミナー学習について



世の中には、稲盛さんの経営理念や、ドラッカーのリーダーシップ理論など、様々な学習教材がありますが、身につけることは容易ではありません。しかし「９タイプビジネス能力開発」では、誰もが身につけられ、一生、使用できる高度なリーダーのためのスキルが学べます。


【参加者の声】

・組織が有効に機能するためには、一人一人が力を発揮しなければいけない。そのために一人一人に応じた対応が必要であると考えました。

・良い悪いではなく、自己、他者理解の手だてとなる。

・自己を知ること、他者を知ること、そこから組織をマネジメントすることが始まるのだなと感じました。

・同じ言葉をかけたとしても、タイプによって受け止め方が違い、モチベーションを高めることになったり、逆に余計に相手を落ち込ませてしまうことにあることを学ぶことができ、相手のタイプに応じたコミュニケーションをとることができると考えられる。

・理論的に筋が通っている。見えない気質を考えることの大切さを知った。

・タイプによって受け取り方が、全然違うということがわかっておれば対処の仕方もかわる。また、その人を理解することもできる。そのことで離職者対策として効果があるのではないか。

・タイプをわかった上で、その人に応じた対応をとることで、その人も管理職である私も、また他の社員にも納得できる対応がとれ、ある意味、安心できる。