▼ 開催概要(広島)「経営の12分野:見込客フォロー」
【ガイド】 小濱 亮介(おはま りょうすけ)
(株式会社シナジー 部長)
【日 時】 2018年9月19日(水)
18:00~21:00(受付:17:45~)
【会 場】 TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前
(広島市南区大須賀町13-9 ベルヴュオフィス広島)
【交 通】 各線「広島駅」 南口より徒歩3分
【受講料】 初回の方:5,400円(税込)
このセミナーで学べること
▼ こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!
● いつも集客が足りない・・・
● 慢性的な「見込み不足」に悩んでいる・・・
● リピーターやファンがつかない・・・
● 興味あります!と言っていたのに、買わずに帰られてしまう・・・
● 成約に至らないうちに、離脱されてしまう・・・
今回はこのような社長に、特にオススメのセミナーです。
▼「集客不足」の真実
多くの会社が「集客不足」に悩んでいます。
しかし、よくよく話を聞いてみると、
その原因は「集客ではない」場合が、実は多いものです。
「集客が足りない」という場合、
大きく分けて、次の2種類のパターンがあります。
【1】そもそも集客数が足りていない
【2】見込みのお客さまを「見逃して」いる
実は、多くの会社の「集客不足」は、
【2】に属しています。
そういった会社は、集客したお客さまの中から
「今すぐ売上が立つもの」だけを「見込み」とみなします。
しかし、その他のお客さまは「すぐに売上が立たない」ために、
放ったらかしにしてしまうのです。
集客に困らない会社は、
この「すぐには売上にならない」見込み客を
丁寧にフォローしていきます。
そして、売上の立つお客さんへと「育てて」いるのです。
▼ 見込み“薄”のお客さんを育てる「見込客フォロー」
「すぐには売上が立たない」お客さんを育てるためには
そういった方々をフォローする仕組みが必要です。
私たちはそれを「見込客フォロー」と呼んでいます。
見込客フォローの仕組みをつくり上げた会社には
次の2つのメリットがもたらされます。
1.お客さまの方から「商品が気になる!」と手を挙げてもらえる
2.長期フォローの中から、継続的に売上が立つ
見込客フォローは
「集客」と「販売」を繋ぐ“パイプ”の役割を担います。
つまり、ココをしっかりと仕組み化すれば、
「集客」と「販売」の両方が楽になるのです。
見込客フォローの仕組みは、
次の2つのステップでつくられます。
1.見込客フォローのツールを複数個つくる
2.それを組み合わせて、フォロー活動を設計する
今回のセミナーでは「12個のフォローツールのつくり方」と
「フォロー活動の設計方法」の、両方をお伝えします!
ぜひ、この機会に「小さな会社の正しい見込客フォロー」を身につけ、
「集客に困らない会社」への第一歩を踏み出してください!
▼ 本講座で得られること
◯「見込客フォロー」が、なぜ重要なのか
◯ セールスを不要にする、見込客フォローの実践法
◯ 大きな集客パイプとなる、フォロー活動の設計法
◯ 小さな会社 12の見込客フォロー
◯ 見込客フォローの設計方法
◯ 見込み客をリスト管理する方法
▼ お伝えする内容
1 見込客フォローの定義
2 見込客フォローの重要性
3 見込客フォローの仕組み化
4 5つのパイプライン
5 ポートフォリオ化「SラインとJライン」
6 リスト化とタイミング
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シナジー |
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講師名 | 小濱 亮介 |
参加費用 | 5,400 円 (税込) |
定員 | 40 名 |
カテゴリー | 勉強会・交流会セミナー |
タグ | 経営者 / 中小企業 / 社長 |
参加対象 | 社長,経営者,中小企業,起業家,個人事業主 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年9月10日 |
日時 | |
開場時間 | 17:45 |
会場 | TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前8F |
会場住所 | 広島県広島市南区大須賀町13-9 ベルヴュオフィス広島 |
備考 | |
キャンセルポリシー | 特になし |
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