凜子のVIPルーム 第3回 「証 神の愛 」 「日本人にとって聖書とは」聖書の歴史 宗教の捉え方

  • Facebookでシェアする
  • Twinnerでシェアする

集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
聖書,カトリック,マルチンルター

セミナー開催日程

2018年7月30日(月)13:30〜

場所:
杉並公会堂 地下一階Dスタジオ
費用:
1000円

セミナー詳細はこちら

『凜子のVIPルーム』は、あなたに「愛」と「勇気」を与え、「真実」を伝えます。
車戸凛子(くるまど りんこ)のVIPルームはみなさまをお迎えします。
古来からの、スピチュアル!日本の伝統的な神道精神「清く、明るい心」
「くもりなく、清い心」から、あなたを導きます。

凛子独特の感性が持つ人脈は、教育者から芸術家・
会社経営者から学者・神職から発明家までいらっしゃいます。
そこで、凛子のゲスト達が、人生の過去から今を、
現在から引き寄せる未来への夢を語って下さいます。
皆さん、ご自分に与えられた使命を、
楽しみながら、果たそう!とされる方ばかりです。

このセミナーで学べること

第一部 証「神の愛 」車戸凜子(くるまど りんこ)
<光について>
生い立ち By 凜子
世界で一番読まれている本は「聖書」です。
これにに書かれている、イスラエル支族は陸のシルクロードを歩き、
東へ、地の果てへ向かって、民族移動して約束の地、日本列島に着きました。
社を建て、天地創造の神に感謝し礼拝しました!
それが、神社の起源であり、出雲の国であり、大和の国です。
神武天皇は、一つのかぞくとして日出ずる国、日本を建国しました。

それらを代々、多賀大社の神職であった車戸家の凜子。
クリスチャンとして新たな命を受けた凜子が、
古事記と聖書、スピリチュアルな体験を元に証します。

第二部 「日本人にとって聖書とは」 植村壽一(うえむら じゅいち)
<日本人にとつて聖書とは>
聖書の歴史・・・宗教とは何ぞや・・・宗教の捉え方
ローマカトリックとマルチンルター
ルターの障害を創作能で舞う
植村壽一が思うこと・・・

脚本家、総合芸能演出家、某神学大学の准教授が判りやすく説明します。


主催:NPO法人ライジングクラウド
協力:市民メディア東京・真実の窓

  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー詳細

主催者情報 BA合同会社
講師名 車戸凛子(くるまど りんこ)本名:石川陽子/植村 壽一(うえむら じゅいち)
参加費用 1,000 円 (税込)
定員 20 名
カテゴリー 勉強会・交流会セミナー
タグ 聖書 / カトリック / マルチンルター
参加対象 凛子はあなたに「愛」と「勇気」を与え、「真実」を伝えます。 凛とした女性。そのようになりたい方を歓迎します。もちろん男性もどうぞ。
参加条件 JAPANスピリットを大切に『凛とした姿を共に目指したい!』『真実を知りたい!』という方
申込期限 2018年7月30日
日時
    開場時間 13:20
    会場 杉並公会堂 地下一階Dスタジオ
    会場住所 東京都杉並区上荻1-23-15
    備考 杉並公会堂カフェでの親睦会16:00〜17:00(参加費用に含まれます)
    キャンセルポリシー 本セミナーは各回最少催行人員に達した時のみの開催となりますので予めご了承ください。
    開催が中止となった場合、返金させていただくか、翌月に変更を打診させていただきます。

    セミナーの受付は終了しました