2018年6月、食品衛生法の一部改正が国会を通過し【HACCP制度化】がスタート。
これにより基本的にすべての国内食品等製造事業者にHACCPに基づいた衛生管理手法の取り入れが義務付けられました。
また、サプライチェーンの衛生管理にも【FSSC22000】に代表される【GFSI】承認スキームはもちろんのこと、CodexHACCPをベースとした【JFS-B規格】などの新たな枠組みを採用しようとする動きが急がれています。
HACCP制度化対応、OEM取引をはじめとしたBtoB取引先対応など【商圏拡大】のために何をすべきか解説します。
このセミナーで学べること
【第1部】HACCP制度化対応編
・HACCPの制度化について
・各種HACCPとGFSI
・JFSMについて
・事業計画とHACCP対応…あなたの会社に必要な食品安全対応は何?
【第2部】商圏拡大編
・食品業界を取り巻く環境変化
・取り組むべき食品安全対応は
・国内取引対応と海外取引対応(GFSI承認スキーム解説とFSMA対応)
セミナー詳細
主催者情報 | ペリージョンソン ホールディング 株式会社 |
---|---|
講師名 | 新谷 雅年 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 飲食・フードビジネスセミナー/業務改善・内部統制セミナー |
タグ | HACCP制度化 / 食品安全 / GFSIとFSMA |
参加対象 | すべての食品製造事業者、HACCP制度化に際して詳しい情報を知りたい方、戦略的な食品安全の取組みをお考えの経営者 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年9月7日 |
日時 | |
開場時間 | 13:15 |
会場 | 博多リファレンス駅東ビル |
会場住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目16−14 |
備考 | ・JR博多駅 筑紫口より徒歩4分 ・地下鉄博多駅 筑紫口改札より徒歩4分 |
キャンセルポリシー | - |
セミナーの受付は終了しました