＜キャンセル待ちにて受付中＞旬の味覚を禅食で味わう「秋の夜の坐禅会」＠活禅山（自由が丘）

このセミナーで学べること

◆本講座の特長
・曹洞宗高雲山観音寺 前田住職の指導の元、都会・心の救済坐禅堂である「活禅山」にて、本格的な坐禅について習得いただけます
・旬を味わう禅食と夜風を感じながらの坐禅で体と心の疲れを癒すことで、余裕がもてるようになります
・心のバランスを整えることで、免疫力・共感力・集中力・直観力・創造力を高めることができます
・思考を整理する時間を意識的に取り入れることで、課題をシンプル化し、早期解決に導くことができます
・静かな時間の中で自己と対話することで、ありままの自分を見つめなおすことができます



◆このような方におすすめ
・酷暑の今夏で疲れた体をリフレッシュしたいとお感じの経営者各位
・忙しい日々の中で、経営課題の本質を見つめなおしたいとお悩みの経営者各位
・業務量が増える一方で時間に追われ、自分を見失いそうな状況に巻き込まれている事業責任者の方
・疲労感ばかりで、幸福感を感じられていないとお思いの経営者・事業責任者各位
・アウトプットする日々が続き、思考が枯渇しているとお悩みと経営者・事業責任者各位
・マインドフルネスや禅に以前から興味があり、具体的な実践方法を習得したいとお思いの経営者・事業責任者各位



◆予定プログラム
19:00 坐禅
19:30 経営に効く法話
20:30 禅食
22:00 閉会

※当日はお食事をご用意させていただきます。
食物アレルギーをお持ちの方はお申込み時にその旨を備考欄に記載くださいませ。

※坐禅をして頂くためスカートでお越しの方は、ストールなど足元にかけられるものを忘れずにお持ちください。






禅とは何か。
—あるがままに生きていること。

「今、ここ」の瞬間を感じる。
そうすることで、ご自身の中にある本当に大切なものが見えてきます。
（曹洞宗高雲山観音寺 前田住職）

情報が溢れ、ものごとの変化するスピードも加速の一途を辿る現代において、
目に見えないストレスの蓄積に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

ストレスを解放する近道は「ありのまま」でいること。
忙しい日々の中で「自分」を見失いがちになる、いまの時代だからこそ、
禅・マインドフルネスが改めて注目を集めています。

禅の教えは世界中でも受け入れられており、
日本においても、坐禅を組むためにお寺を訪れる人が急増しています。

そこでこの度、経営者JPでは経営者・幹部の皆さまに、
気軽に、身近に、坐禅を習得いただける機会としまして、
自由ヶ丘の「活禅山」にて秋の夜の坐禅会を開催する運びとなりました。

曹洞宗高雲山観音寺の前田憲良住職による本格的な坐禅指導と、
元上場企業の経営者・禅僧という経歴をお持ちの
島津清彦氏による＜経営に効く法話＞のお時間もございますので、
お仕事・プライベート両方において、お役立て頂けるプログラムとなっています。

「禅・マインドフルネス・禅食についてなんとなく知っている」
「禅やマインドフルネスに興味がある」
とお思いの経営者・事業責任者各位にはぜひ、この機会に
本格的な禅食・坐禅を通してその効果を実感頂ければ幸いです。



◆キャンセル待ちご希望の方は、恐れ入りますが、経営者JPセミナー運営事務局（info@keieisha.jp）までご連絡ください。
※「10月17日 秋の夜の坐禅会、キャンセル待ち希望」と記載ください