即時開封率や反応率が高いLINEを活用した
マーケティング戦略は企業の収益アップにより高い効果をもたらすのか?
本、セミナーは、
・メールの代わりに、LINEを活用したマーケティングを検討している。
・LINE@を導入したが、思い通りの施策が打てない。
・費用の割りに、効果が感じられない。
LINEの活用でお悩みの経営者、マーケティング担当者、CRM担当者、
またこれからLINEの活用をお考えの方に、おすすめのセミナーです!
このセミナーで学べること
LINEビジネスコネクトよりも低額で、
顧客のニーズに合わせた
1 to 1マーケティングが可能となる仕組みとして
注目をされているサービスでも採用されている
「LINE Messaging API」
LINE@の機能をさらに拡張させるツールと連携させることで、
より見込客のニーズに合わせたコミュニケーションが行えるようになる。
近年、40代以下の世代において、
LINE利用率がメール利用率を逆転し、
特に若年層のLINE利用率の増加、
一方でメール利用率減少が顕著になっています。
総務省情報通信の政策研究所が
2017年8月に発表したデータによると、
2015年時点で、20代のLINE利用率は92.2%。
同年代のメール利用率52.7%であることと比較しても、
利用率が大幅に上回っています。
また、LINEの利用者増は若年層にとどまりません。
50代のLINE利用率の推移をみると、
2012年5.7%から、2015年では42.8%と飛躍的に増加しています。
こうした一般消費者が利用しているコミュニケーションツールの変化を踏まえ、
LINEを活用した1 to 1マーケティングの必要性は高まってきています。
LINEでは、すでに1 to 1のコミュニケーションを可能にする
「ビジネスコネクト」と呼ばれるサービスを提供しています。
しかし、本サービスは、
導入・運用費用が相対的に高額であり、
多くの企業にとって敷居の高いものでもあります。
また、その費用が高額が故に、
費用対効果が本当に見込めるのか疑問視する声もあります。
そこで、LINEビジネスコネクトよりも低額で、
1 to 1マーケティングが可能となる仕組みとして注目されているのが、
「LINE Messaging API」です。
これは、従来、一斉配信しかできなかった「LINE@」の配信機能に、
APIで連携できるサービスであり、
LINE@の連携によって、一人ひとりにパーソナライズされた
コミュニケーションが行えるようになります。
リストマーケティングやデジタルマーケティングを行っている企業にとっては、
・メールの開封率
・クリック率の向上
・CV率の向上
これらを伸ばすことは、最も重要な課題の1つです。
メールに加えて、即時開封率・反応率が高いLINEを活用した
コミュニケーション戦略こそが、
今後ますます重要な戦略となり、
企業に大きな成果をもたらす鍵であると言われています。
このセミナーでは、
若年層を中心としたメールの利用率の減少と、
前年代に渡るLINE利用率の向上というユーザー環境の変化の中、
LINEとマーケティングオートメーションを組み合わせた、
1 to 1マーケティングについて、学んでいきます。
セミナー詳細
主催者情報 | ソーシャルデータバンク株式会社 |
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講師名 | 近藤剛 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | マーケティングセミナー |
タグ | LINE / CRM / 売上アップ |
参加対象 | LINE@を使っているがうまく活用できていない方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年10月10日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | ソーシャルデータバンク株式会社内セミナールーム |
会場住所 | 東京都東京都港区芝大門2丁目3-6 大門アーバニスト3F |
備考 | |
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