お客様が思わず反応！ お客様を商談に引き込む “シンプルでわかりやすい提案ツール” の作り方

このセミナーで学べること

営業が説得するほど、お客様は反発されますが、注意を向けたものには“思わず反応”してしまいます。
お客様が注意を向けるのは、未解決の問題の＜スキマを埋める情報＞です。

人の脳は、新しい情報を取り込んで、蓄えていた情報のスキマを埋めて、新たな判断を行う働きをもっています（脳神経科学）。

解決策が見つからない問題は“蓄えられた情報”です。
スキマを埋める新しい情報を提供すれば、お客様は“反射的に反応”され、営業の提案に引き込むことができます。

セミナーでは、“スキマを埋める情報”を見つける方法、そして情報を使って商談に引き込む提案ストーリーの作り方をご紹介します。
また後半では、時間のかかるスキルアップでなく、シンプルでわかりやすい提案ツールを作って活用する方法（作り方・使い方）をご紹介します。


１．“スキマを埋める情報”を見つけ出す
　　お客様が薄々気になっているリスクや不安から、自社が提案できる“スキマ”を見つけ出す方法をご案内します。

２．ヌケモレのない提案でなく、“わかりやすい提案ストーリー”をつくる
　　人には、わかりやすいほど正しいと感じてしまう心理反応（処理流暢性）があります。この心理を活用して、
　　お客様を商談に引き込む提案ストーリーの作り方をご紹介します。

３．時間のかかるスキルアップでなく、“すぐ使える提案ツール”をつくる
　　提案力のスキルアップには、多くの時間と経験が必要です。スキルアップに時間や手間をかけない方法として、
　　シンプルでわかりやすい提案ツールの作り方をご紹介します。



＜成功事例＞
シンプルでわかりやすい提案ツールは、営業にも大変使いやすく、営業成果がすぐ表れます。
弊社の事例でも、わかりやすい提案ツールをつくって１ヶ月で、受注が倍増した例があります。


セミナーでは、わかりやすいツールを使った成功事例や、提案ツールのサンプルもご紹介します。
皆様のお申込みをお待ちしております。