かつて「家族会」事務局長として北制裁の急先鋒だった氏は、なぜ「対話路線」へと方向を変えたのか。国交正常化には拉致解決が先だとは思わない、と主張する真意は。米中が北朝鮮に接近するなか、日本が6ヶ国から孤立しないための方策とは。
このセミナーで学べること
1955年新潟県柏崎市生まれ。拉致被害者・蓮池薫氏の実兄。東京理科大学卒業後、東京電力入社。2002年、日本原燃出向。同社燃料製造部副部長。核廃棄物再処理(MOX燃料)プロジェクトを担当。2006年、東京電力原子燃料サイクル部 部長(サイクル技術担当)。家族会、救う会からしだいに離れ、距離を保ちながら、独自の北との「対話路線」へと主張を変更。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社セイワコミュニケーションズ |
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講師名 | 蓮池透 |
参加費用 | 4,800 円 (税込) |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 政治・経済/経営/スキルアップ |
参加対象 | |
参加条件 | |
申込期限 | 2010年11月22日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | お茶の水ホテルジュラク 2階「孔雀」 |
会場住所 | 東京都〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-9 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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