国内不動産は今、高すぎる!
その為、もっと安価で伸び白もある東南アジア不動産投資が注目を集めています。
成長著しい東南アジアの中でも特に成長率の高いベトナムとカンボジア、東南アジアの優等生マレーシアの不動産投資について、東南アジアで不動産を紹介している株式会社シティインデックス(カンボジア・マレーシア)と株式会社地球と不動産(ベトナム)の2社でそれぞれ解説いたします。
このセミナーで学べること
第1部 ㈱シティインデックス宮本氏 講演 【東南アジアの経済状況と展望】
・分散投資の考え方
・日本の財政、経済状況
・国内投資と海外不動産投資の比較
・東南アジア諸国の経済発展への期待
・東南アジア不動産の魅力
第2部 ㈱地球と不動産 重盛氏講演【ベトナム不動産投資の魅力】
● 人口・経済が上昇中!外国人の不動産投資が解禁されたばかりの親日国
● 伸びるベトナムの人口
2022年には1億人を突破予定!。人口ボーナス期を迎え高度成長期中の国
● 新築住宅価格は上昇中にある「ホーチミン市」
● 2015年7月に外国人の所有が解禁されたベトナム不動産
● GDP成長率6%台後半の高い成長率を誇るベトナム経済の現状
● 2045年まで人口ボーナス期が続く人口約9,200万人市場の魅力
● ベトナム最大の商業都市ホーチミンで盛り上がる不動産市況
◇ 新規プロジェクト「River Panorama」のご紹介 ◇
● 55㎡・約900万円から投資可能
● 外国人駐在員やファミリー層に人気が高く、開発が進行している「ホーチミン市7区」
● 現地販売分は完売!!日系企業も開発に携わる大規模プロジェクト「River Panorama」
● ベトナム不動産を購入するための留意点
第3部 ㈱シティインデックス 藤田氏講演【カンボジア不動産投資の魅力】
● カンボジアは実質「USドル圏」。家賃収入や売却益などを米ドル建てでできる。
● 資金送金が容易で、非居住者の外国人でも所有権を持つことが可能
● 低価格の投資しやすい市場
● 高い成長率が魅力、カンボジアのGDP(年7%の高成長を維持)
● これから労働者となる若者の人口比率が高いカンボジア
◇ カンボジア現地で注目の物件「ボダイジュレジデンス」のご紹介 ◇
●1,000万円台から投資可能
●プノンペン国際空港徒歩圏
●大型複合施設が隣接して開発計画中の大規模開発の価値
●経済特区とプノンペン市街地を結ぶ中心地の需要と可能性
●開発・販売から賃貸・売却まで日系企業がトータルサポート
◆この物件だからできること
●万が一のリスク回避に、賃貸保証のご案内
●ボダイジュレジデンス限定!金利1.85%~、追加担保なし、特別ファイナンスのご紹介!
第4部 ㈱シティインデックス 井岡氏講演【マレーシア不動産投資の魅力】
●近年は円高・RM安で推移中
(1RM=35.07円(2014年11月)→1RM=27.00円(2018年9月))
●不動産価格も着実に成長中
(25年間で不動産価格はクアラルンプール約4.5倍、ジョホールバル約2.5倍に上昇!!)
●ジョホール州の国家プロジェクト「イスカンダル計画」とは
・マレーシア連邦政府が指定した重点開発地域。
・第2のシンガポールを目指して、約10兆円をかけた開発が進んでいる。
【2025年までの目標】
人口:約300万人、一人当たりのGDP:約31,300USD、年成長率:約7%
●特別経済特区「メディニ地区」について
【メディニ地区特有の優遇】
外国人の不動産取引規制が免除。この先10年間の法人税が免除。
◇ ジョホールバル経済特区【メディニ地区】でのショップ・オフィス投資 ◇
●約1,000万円から投資可能
●日系企業がプロデュースする「ionAXXES」の全貌
●今までに他では無かった新しい商品、オフィス投資とは?
※物件紹介の順番は前後する場合がございます。
◆最後に参加者の皆様からのご質問もお答え致します!
☆終了後に個別で融資や現地視察のご相談を受け付けております。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シティインデックス |
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講師名 | 宮本 聡/重盛 竜也/藤田 昌哉 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 海外不動産投資セミナー |
タグ | 海外不動産 / 不動産 / 投資 |
参加対象 | アンケートにご協力ください |
参加条件 | 海外不動産にご興味ある方 |
申込期限 | 2018年11月23日 |
日時 | |
開場時間 | 10:00 |
会場 | シティインデックス本社セミナールーム |
会場住所 | 東京都渋谷区東3-22-14 渋谷松原ビル7階 |
備考 | 交通 JR山手線・日比谷線「恵比寿」駅 徒歩5分 |
キャンセルポリシー |
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