自社製品・サービスを他社のものと差別化するために、機能、品質、デザイン、価格、付帯サービス等をいかに差別化要素にさせるかが重要であることは言うまでもありません。このような差別化要素は、ユーザに対してだけでなく、優れた提携先と組む場合にも同様に重要です。
このような製品・サービス差別化を図る一つの方法が、特許申請です。一部の経営者だけが知っている、特許申請を使ってビジネス優位性を得る方法をお話しします。
ビジネスモデル、HPの新機能、商品・サービスの特徴・工夫、教育・コンサルティング方法等、高度な技術ではないが差別化要素を持つ自社商品・サービスをお持ちの場合は、大きな効果が得られる可能性があります。
このセミナーで学べること
1.何が特許申請(出願)できるのか
2.特許出願済、特許申請中、特許取得等の表示の違いと、効果的な特許表示
3.特許申請を使ってビジネスを獲得する方法、営業トーク,HP記載方法等
4.特許出願から特許取得までの流れと、費用
5.特許、実用新案登録、意匠登録のビジネスへの活用方法
セミナー詳細
主催者情報 | IPP国際特許事務所 |
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講師名 | 弁理士・松下昌弘 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 25 名 |
カテゴリー | 経営/マーケティング/営業 |
参加対象 | 企業経営者様 |
参加条件 | |
申込期限 | 2012年10月17日 |
日時 | |
開場時間 | 12:55 |
会場 | 五反田ゆうぽうと (JR五反田駅西口徒歩約5分) |
会場住所 | 東京都品川区西五反田8-4-13 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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