AI時代の起業術！「教育プログラム構築」セミナー

このセミナーで学べること

【教育プログラムを作って起業するとは？】

実はビジネス自体は商材さえあれば、チャレンジすることができます。

しかし、その商材に対して時間やお金、そして初期投資がかかるから多くの方がチャレンジできずにいるのです。

それに比べて、あなた独自の教育プログラムは、あなたの過去に培ってきた経験や学びそのものを価値として見える化し、パッケージ商品とします。

時々「自分には何もない・・・」
という方がいますが、実のところ、
20〜30年以上の人生経験がある方であれば、
自分を深掘りしていけば必ず教育ビジネスの種があります。

例えば、
・引きこもりから脱した経験
・海外留学での語学経験から身につけた英語力
・大企業でのマーケティング部門担当
・採用に強い・・・
etc…

こういった自分独自の体験を再現性の高い形でノウハウ化し、結果を出すためのカリキュラムに落とし込むのです。

セミナーではこういった話をステップバイステップでお伝えしていきます。


【あなたは2025年問題をご存知ですか？】

さて、ここでは教育ビジネスを今やる理由についてご説明します。
それがまさに2025年問題です。

数年後である2025年には、
127万社が廃業に追い込まれ、650万人の雇用がなくなる

と言われています。

これは実に３分の一の数です。


しかも、発表元は経済産業省、つまり国です。
かなり信憑性高いですよね？


理由は、
今世の中はAI、後継者問題、販売不振などです。


今世の中は激変の真っ只中にいます。

この事実を今の話で初めて知った方は、
様々な思いが駆け巡ることと思います。


これは、「自分の人生は自分で作れ」
と言われているような気がしてなりません。

企業が個人を守る時代が終わり、国は副業を解禁しました。


それでも尚、茹でガエルのように何もせずただ毎日を過ごしている日本人が多過ぎます。
ニュースで不倫報道ばかり流していて、そんなことに踊らされている場合ではないのです。

今こそ、個人が本当の意味で自分の人生を考えなくてはいけない。

そこで、これから教育ビジネスをやるべき理由は何か？

それは、教育ビジネスはAIに取って代わられない数少ないビジネスであることが大きいです。

なぜなら、教育の目的は「結果」であり、個々の感情ありきだからです。
さすがにロボットが本当の意味で人々の感情を動かし、教育することはできません。

AIができることは無機質な仕事であり、そういった仕事は今後どんどんなくなっていくでしょう。


【人々の自己実現を応援する教育ビジネス】

あなたはマズローの５段階欲求説をご存知ですか？
（知らない方は調べてみてください）


「物」を作れば売れる

戦後の日本はそんな状況でした。
そこで高度経済成長期を迎えます。


当時は足りないものばかりでした。
しかし、今はその逆です。

物は溢れ、洋服も家具もメルカリやオークション
などでいくらでも安く買える。

つまり、物は新品ではなかなか売れない時代なのです。

物が売れない今、注目されているのは
人々の「心」です。

今は心の時代に突入しているのです。

マズローの５段階欲求説で言うと、
人々は一番上にある「自己実現の欲求」に焦点を当てるようになってきているのです。

もう充分生存の欲求、安全の欲求は満たされ、
この世の中は平和ボケするほどに平和なのです。

だからこそ、人々が求めていることは、
本当の意味での幸せです。つまり、自己実現。

自分らしい夢を叶えたいのです。

まさに、それこそ教育ビジネスで実現できるといえるでしょう！
これからの時代に最も適したビジネスなのがご理解いただけたでしょうか？


【野口哲朗の想い】
私はこの激変の日本の中、教育ビジネスを通じて、影響力を持った人たちをどんどん輩出していきたいと考えています。
　
誰かのノウハウの劣化版コピーやパクリ、資格だけで食べて行こうなどという安易な発想にとらわれることなく、本当の意味でリーダーシップをとって引っ張っていける人たち。

これこそ、世界観です。
自分の想いや本音、それらは相手に伝わります。

それを「教育プログラム」を通じて、目の前の人に伝えていくのです。
どんどんそれが伝染していったらこの日本はもっと明るく元気になると思うのです。

それと同時にしっかりとお金を稼ぐこと。
ビジネスは綺麗事だけではありません。

だからこそ、私と関わる方々には、想いとお金儲けのバランスを大事にして欲しいと考えています。

わたしはそうなることを願って、この仕事をこれからも続けていきたいと思います。
この話に共感してくださったあなたとお会いできることを楽しみにしています。


【講師プロフィール】
自分デザイン株式会社　代表取締役
教育ビジネスプロデューサー

コーチ、コンサル、士業など、高単価な教育プログラムを構築し、顧客獲得を仕組み化させる専
門家。

単価を数千、数万円から、30万円、100万円、300万円と上げることを得意とする。
また、200社以上の企業研修講師も務める教育家でもある。

過去、50万円を超える高額塾のプロデュースで50名の塾生を集めたり、個別コンサルティングは
500名以上実施し、自身の経験をコンテンツ化した野口塾としては東京・名古屋にて100名以上の
塾生をサポートしてきている。

初めてのコンサルティング契約で300万円の受注、会社員にも関わらず副業で月収100万円超え、教育業の枠に捉われずさらなる事業展開を成功させるクライアントもいるなどの事例を持つ。

学校法人　三幸学園の教職員として、1,000名以上の学生に指導する傍らで、学校運営全般、広報活動をした後に独立。

独立２ヶ月後に開催したセミナーでは60名を満席にするも、結果的には赤字でビジネスモデルの欠陥に気づく。

そこから、自己啓発、マーケティング、セールス、スピリチュアルなど、手法はもちろんのこと、あり方や宇宙の法則も学び、合計1,000万円以上の自己投資をしてきている。

紆余曲折ありながらも様々な経験を経て、独自に開発した「鉄板プレゼンテーション」の構築が教育ビジネスの鍵を握ると確信。

同時に、その鉄板プレゼンテーションを軸として、集客から顧客獲得までを仕組み化する「教育ビジネス構築」の完全マニュアルが完成。

そして、教育ビジネスを成功させている様々な方々から学んだ知恵や宇宙の法則と自らの実践経験を融合したノウハウが、抽象度と具体性のバランスが取れていて、実践的、かつわかりやすいと支持を受けている。

元々は野口塾として、東京・名古屋に100名越えのコミュニティを主宰しており、１度クライアントになった人とは、個人的にも継続的に仲良くするというスタンスを持っており、時々卒業生と個別に飲みに行ったり、コラボでビジネスをすることもしばしば。

「日々夢を持って生きる人を増やしたい」
「大人から子供まで、自主的に学び成長していく世の中を作りたい」

という想いで、「日本に活力とエネルギーを与え、そして元気にする」という信念で日々奔走中。