職人技術者が非凡な営業マンに変容するＷコミュニケーションセミナー

このセミナーで学べること

■技術部門出身のこんな営業はいませんか？

人前で話が出来ない
話が聞けない
マニアックすぎて相手のペースに合わせることが出来ない
■当研修では、そんな方々がこんな風に変容します

分かりにくい専門用語ではなく、お客様の言葉に合わせた言葉で提案できる
専門知識を背景に、相手のニーズを引き出すことができる
お客様と友好的な関係をつくりあげることができる


■なぜ当研修ではそれが可能なのでしょうか？ 　

　一般的な「技術者向けの営業研修」では、安易なノウハウ提供が中心のプログラムでした。
　その結果は、残念ながら、表面的な“お勉強＝分かる”で終わり

　現場に帰ってからの「学びを活用・実践する」所まで至らず
　結果、現場に帰ると受講前の状態に戻ってしまうことがほとんどでした。



　なぜ「学びを活用・実践する」に至らず
　「分かった」だけで終わってしまうのでしょうか？


ひとつの理由として考えられるのが、
　「私は、人とのコミュニケーションが苦手」
　「私は、営業には向いていない」

　などと言った、
　一種の強い思い込みを持ったままであることが考えられます。

　この思い込みを持ったまま、技術部門出身の方が、
　営業スキルのみを習得する研修を受けていても、
　「どうせ自分にはできっこない」という思い込みがある以上、
　スキルの習得は難しく、研修後すぐに忘れ去られてしまうことが多々あります。



　人間は感情の生き物です。
　なので頭で理解しただけでは腑に落ちません。


　ではどうすればよいでしょうか？


　ポイントは人がこれまで培った不適切な「思い込み」や「信念」を明らかにし、
　それを取り外してから、営業スキルを習得することです。


　当研修では、講師がメンターとなり、
　受講者が思い込みに気づき、取り外すことをサポートします