【1/12】相手が”期待以上”に動いてくれる話のまとめ方・自信ある話のし方 １日集中講座

このセミナーで学べること

ＴＢＳ報道番組Nスタにて「プレゼンの達人」と言われた
１分トークコンサルタントでもあり、

「リーダーは話を1分以内にまとめなさい～結局、何が言いたいの？」（中経出版）、
「相手が”期待”以上に動いてくれるリーダーのコミュニケーションの教科書～それ、『伝えているつもり病』かもしれません。」（同文舘出版）、
そして、この講座が本になりました
新刊　ＡＲ動画特典つきの
【『期待以上に人を動かす伝え方』～「ほめる」「共感する」が苦手なあなたでも大丈夫！】
（かんき出版）
の著者のノウハウ満載の講座です。
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アナウンサーや司会業、
話すという仕事のプロではなかった私。

しかし、ＴＢＳ報道番組Nスタにて「プレゼンの達人」といわれ
国内だけではなく海外でも書籍を出せたり、ＮＨＫから音声ブックも出せ…
４００名以上の会場でも講演ができるようになったのは……。

公私ともに、「話のまとめ方・話のし方」を現場で活用できるように
クセをコツに変えたからです。
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スピーチは、話をまとめる時間や練習する時間が少しあります。
プレゼンテーションは、
さらに考え、資料を作成したり、練習する時間があります。
ところが、とっさのときのトークの場面は、
話をまとめて練習する時間はありません。

またスピーチや、プレセンテーションの場面より、
とっさのときのトークの場面は日常茶飯事です。

どうして、アナウンサーや司会業の人たちが
この講座を受けるのでしょうか？
その理由は、講座中に話します。

公私ともに活用できる
【ロジカル（論理的）】
【エモーショナル（感情的）】
【クリティカル（批判的）】
の思考力で、とっさに
『１分以内に話をまとめ、相手が”期待以上”に動く話のまとめ方・し方』
を学んでいきましょう。

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この講座は、下記　３つの講座を１日集中で学べるお得な講座です。

＜1＞【入門編】…相手に伝わるレベル
　　　　　とっさのとき「結局、何が言いたいの？」と言われない５つのコツ
＜2＞【基礎編】…相手が動くレベル
　　　　　脱！伝えたつもり病。相手が動き出す５つのコツ
＜3＞【基本編】…相手が期待以上に動くレベル
　　　　　期待以上に相手が動き出す５つのコツ
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【注意】
・本講座は、声の出し方、滑舌、笑顔などの話し方（はなしかた）教室ではありません。
・原稿を事前に考えて話す“スピーチ”ではなく、とっさに話をする“トーク”の講座です。

【プログラム】
1：はじめに
2：入門…とっさのとき「結局、何が言いたいの？」と言われない
　　　①「伝える」のゴールは？
　　　② 発言５段階レベルを理解する
　　　③非言語より言語！
　　　④話のまとめ方・し方の５つのコツ
　　　⑤メモがとりやすい２、３個法とは
3：基礎…脱！伝えたつもり病。相手が動き出す
　　　①「伝わる」より「動き出す」
　　　②相手が動き出す５つのコツ！
　　　③なぜなら法と両面法
　　　④「え?」「あ?」は、気にしない
4：基本…期待以上に相手が動き出す
　　　①期待以上に動いてくれる
　　　②５つのコツ！
　　　③未来のミライの結果法
　　　④心理学を応用
5：おわりに


１分以内で話すワークが何度もあります。

【時間配分】
台本をつくって暗記した講座ではなく
その時の、参加者の人数や個性を活かして
現場にあわせて時間配分を行っています。