セミナーの受付は終了しました
セミナー開催日程
2019年3月23日(土)18:00〜
- 場所:
- 三田いきいきプラザ 2F (三田線三田駅A9出口、JR田町駅三田口)
- 費用:
- 3000円
本講座の特徴は、生の英語に慣れることで、自分の意見をここぞという機会で英語で表明できるようになることです。更に、面接力、質問力、提案力、発信力を付けることができます。
3時間の長い講義に浸り英会話に自信をつける最高の環境です。ぜひご参加ください
オリエンテーションでは、発音練習とアイスブレイク(How do You do)タイムで参加者相互に挨拶し和やかな雰囲気を作り、その後、ネイティブ講師と対面で簡単な会話をします。8名以下の小クラスです。前半は、自己紹介や得意分野を語るスピーチにトライします。後半は、英語で英文記事を読み、その後、Q&A練習をします。
このセミナーで学べること
第1部:ご自分の得意分野を紹介する”フォームKISS-30”で簡単な30秒スピーチを演習します。
第2部:インタービユー演習:受講者に記入して頂くプロフィール表から関連する質問を、ネイティブ講師が出します。
第3部:簡単な英文記事の読解とデスカッション演習
テーマ:Steve Jobsのスタンフォード大学でのスピーチ"Stay hungry. Stay foolish"をじっくり解読して意見交換します。
受講対象:
① 英会話の初心者から中上級まで、どなたでも英語を学習したい方
② 久しぶりで英会話をトライ、錆びついた英語を活性化したい方
③ 旬な話題の英語に触れてみたい方、プレゼンをや面接を練習したい方
④ 今後は英語を使う仕事に従事したい方
講師:ジョン・シュエリン John Schwerin
MBA(ハワイ州立大学)、BS(カリフォルニア州立ポリテクニカル大学、専攻:建築及び産業工学)
気さくな典型的な米国人で日米の文化に詳しく、企業内滞在で語学指導を長期間従事。国際支援、英語教育、ビジネス文書、特許文書の翻訳に優れた実績あり。響きの良いアメリカ英語が魅力です。ハリウッド英語(標準英語)の発音指導をしながらしっかりコーチします。パブリック・スピーキングの専門講師。
補助講師:安達 信男 Nobuo Adachi
慶応大学文学部(英文)を1980年に卒業。テレコム会社では海外製品の調達、輸入販売、取り扱い・サポートが長くビジネス英語の経験が豊富。講義では実践的内容を易しくレッスンするところが特徴。国際PMP、ITC認定、電気通信主任技術者(伝送交換、線路)、国際パブリック・スピーチ研修会ATMGの資格保有。
注:早期割引:3月4日(月)までの申し込は¥500引きで¥2,500となります。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社アジック |
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講師名 | ジョン・シュエリン John Schwerin |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 英会話セミナー |
タグ | ビジネス英語 / 英会話 / インタビユー準備 |
参加対象 | ① 英会話研修の一貫としてアクティブな学習に参加したい方 ② 科学・技術の動向や最近の社会トレンドに関するレッスンに興味のある方 ③ 英語を使う仕事に従事している方やその可能性のある方 例えば、営業担当、マーケティング担当者、IT技術者、保守・運用技術者、 システム・エンジニア、ソフトウェア開発者、国際事業従事者、その他。 |
参加条件 | じっくりと英語を学習したい方や、英語を思い出して使ってみたい方、大歓迎! |
申込期限 | 2019年3月23日 |
日時 | 2019年3月23日(土)18:00〜21:00 |
開場時間 | 17:30 |
会場 | 三田いきいきプラザ 2F (三田線三田駅A9出口、JR田町駅三田口) |
会場住所 | 東京都港区芝4丁目1-17 |
備考 | 小クラスでの充実レッスンを旨にており満席になり次第受付を終了します。早めに申し込みください。典型的なアメリカンEnglishでを易しく解説します。自然と湧いてくる疑問、質問は、その場でお聞き頂く双方向の活発な講義となります。知識の固まりを英語のままで習得し、触発されて何かを考え、その想いを語る、このプロセスが、実践的なグローバル英語力の決めてとなります。 ぜひ、ご体験下さい。 第3部の教材は下記です。 Steve Jobsのスタンフォード大学でのスピーチ"Stay hungry. Stay foolish"をじっくり解読して意見交換します。 The Commencement address delivered by Steve Jobson June 12, 2005 I am honored to be with you today at your commencement from one of the finest universities in the world. Truth be told, I never graduated from college. This is the closest I’ve ever gotten to a college graduation. Today I want to tell you three stories from my life. That’s it. No big deal. Just three stories. The first story is about connecting the dots. I dropped out of Reed College after the first 6 months, but then stayed around as a drop-in for another 18 months or so before I really quit. So why did I drop out? 本日は、世界有数の大学の卒業証書授与式に臨席することができて光栄です。実は、私は大学を出ていません。今この時間、私は最も大学卒業に近いところにいます。今日は、私の人生経験から3つのことをお話します。それだけ。大したことはない。たった3つのお話です。 まず、点と点をつなぐことについて。 私はリード大学を半年で退学しましたが、実際に学業を放棄するまでその後18ヶ月ほど大学の授業に潜り込んでいました。なぜ退学したか? 中略**** When I was young, there was an amazing publication called The Whole Earth Catalog, which was one of the bibles of my generation. It was created by a fellow named Stewart Brand not far from here in Menlo Park, and he brought it to life with his poetic touch. This was in the late 1960s, before personal computers and desktop publishing, so it was all made with typewriters, scissors and Polaroid cameras. It was sort of like Google in paperback form, 35 years before Google came along: It was idealistic, and overflowing with neat tools and great notions. Stewart and his team put out several issues of The Whole Earth Catalog, and then when it had run its course, they put out a final issue. It was the mid-1970s, and I was your age. On the back cover of their final issue was a photograph of an early morning country road, the kind you might find yourself hitchhiking on if you were so adventurous. Beneath it were the words: "Stay Hungry. Stay Foolish." It was their farewell message as they signed off. Stay Hungry. Stay Foolish. And I have always wished that for myself. And now, as you graduate to begin anew, I wish that for you. Stay Hungry. Stay Foolish. 私が若い頃、「ホール・アース・カタログ」という驚くべき本がありました。私の世代にとってはバイブルの1つです。それはここからそう遠くないメンローパークに住むスチュアート・ブランドという人物が作り出したものです。彼の詩的なタッチは、誌面に命を吹き込んでいました。1960年代終わりごろですから、パソコンやデスクトップ印刷はまだありません。全てはタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作られました。グーグルが生まれる35年も前のペーパーバック版グーグルとでも呼ぶべきものです。理想主義的で、いかしたツールやすばらしい考えに満ちあふれていました。 スチュアートと彼のチームは、この「ホール・アース・カタログ」の発行を何度か重ね、一通りのことをやり尽くしたところで最終号を出しました。1970年代半ばのことです。私はちょうど今のあなた方と同じ年頃でした。最終号の背表紙には、早朝の田舎道の写真がありました。あなたが冒険好きならヒッチハイクの途上で一度は出会いそうな光景です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。「ハングリーであれ。愚か者であれ」。それが彼らからのお別れのメッセージでした。ハングリーであれ。愚か者であれ。私は常に、自分自身そうありたいと願い続けてきました。そして今、卒業して新たな人生に踏み出すあなた方に対しても、同じことを願っています。 ハングリーであれ。愚か者であれ。 |
キャンセルポリシー | キャンセルは、開催日の3日前までお受けします。 緊急電話:070-5668-3390 安達まで。 |
セミナーの受付は終了しました