ビジネスメールコミュニケーション講座＜応用編＞　ケーススタディ中心！部下のメールを指導できるようになる！

このセミナーで学べること

「ビジネスメールコミュニケーション講座（応用編）」では、
実際のビジネスシーンを想定して「このようなケースでは
どのようなメールを書くべきか？」というケースを多数用意しています。

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■第1部 メールの基礎を振り返る
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仕事で使うメールの基本的なマナー、守るべきルールををワークを行いながら復習します。（基本が不安な方には「ビジネスメールコミュニケーション講座（ベーシック編）」をオススメします）世間一般で好まれるメールの基礎を確認します。

【ワーク】事例から学ぶメールの改善ポイント（文章）
【ワーク】事例から学ぶメールの改善ポイント（言葉遣い）
【ワーク】事例から学ぶメールの改善ポイント（失礼なメール）
【ワーク】事例から学ぶメールの改善ポイント（曖昧）
【ワーク】事例から学ぶメールの改善ポイント（相手が聞きたい情報の整理）
【ワーク】事例から学ぶメールの改善ポイント（冷たい文章）

メールを開く要素とは

【ワーク】開かれる件名を考える

宛先（TO、CC、BCC）の違いを解説する
基本的な本文の型（宛名、名乗り、挨拶、要旨、署名）
本文レイアウトのルール
【ワーク】ワンランク上の添付ファイルの送信
重要度、開封確認通知要求、HTML形式メール

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■第2部 ワンランク上のメール術　（ライティング編）
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実際のビジネスシーンを想定しワークを中心に
具体的なメールの書き方を学びます。

なぜ読みやすさが必要なのか？
箇条書きで読みやすい文章にする
【ワーク】メールは読むものではなく見るもの
相手の理解は伝え方に左右される
【ワーク】ワンランク上のお礼メールを書こう
【ワーク】ワンランク上の催促メールを書こう
反応の早さと印象の関係
メールの成功法則とは
実例＞平野友朗が実際に送った招待メール
実例＞平野友朗が実際に送ったお礼メール
【ワーク】相手がYESという提案メールを書こう
実例＞平野友朗が実際に送ったファーストメール
報告・連絡・相談で仕事が動く

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■第3部 ビジネスメールの効率化、社内ルールづくりなど
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メール処理の効率化を実現します。

実録メール処理時間の削減効果
隙間時間を有効に使うメール術
私がGmailを愛用しているわけ
メールを処理する時間を決める理由
メールに意識を奪われない方法
CCを徹底的に減らすために
メールの社内ルール作成6つの流れ
メールの社内ルール10大ポイント
単語登録が必要な理由
テンプレートの有効活用について
平野友朗のテンプレートをお見せします
メールのフォルダ管理方法
迷惑メールや危険なメールの対処方法

まとめ・質疑応答

※セミナーの内容については予告なく変更することがあります。ご了承ください。