利回り保証8%~ / 600万円台から購入可能 カンボジア不動産投資セミナー

このセミナーで学べること

【セミナーの流れ】
・カンボジア不動産市場の現状
・カンボジア不動産のメリット・デメリット
・今回紹介するオススメ物件について

➀カンボジア不動産市場の現状
　現在、日本でも注目を浴びているカンボジア不動産市場でございますが、
　外資系企業の進出もかなり進んでいる中、駐在員の方などが求めている住環境の整備が追いついておらず、
　現在、建設ラッシュが起き始めており、中級階級以上の需要に供給を追いつけようとしているところになります。

➁カンボジア不動産のメリット・デメリット
　カンボジア不動産投資のメリットとしましては、大きく3つ挙げられます。
　
　a. 国としての成長が著しい。2011年より安定して7％前後のGDP成長率を記録。（日本は1%程度）
　 また、人口の増加率も高く、こちらは15年以上1.5%以上を維持している。（日本は90年代〜0.3%程度、2000年代に入ると0%程度となり、2010年代でマイナスに割れ込んでいる。）
b. ドル建てでの投資が可能であり、他の東南アジアに比べて為替リスクが小さい。東南アジア唯一の米ドル決済可能な国。
　c. 少額で物件購入が可能。

デメリットとしましては、次の3点が挙げられるかと思います。

a. 情勢の変遷に弱い。まだ発展途上国であるため、政権交代などがあった場合に大きく情勢が変わる可能性がある。
b. 竣工しないリスク。東南アジア全体で言えるが、大手デベロッパーでない場合、資金ショートなどにより計画が頓挫してしまうこともある。
c. 物件の選定が難しい。建設ラッシュであるため、特徴の無い物件を購入してしまうと賃貸付けも売却も難しい。

➂今回紹介するオススメ物件について

　カンボジアにおいて日本人が運営する学生寮投資を弊社初公開でご紹介
　3つのポイント

　・カンボジア政府x日系企業の安心プロジェクト。（キリロム工科大学の学生寮）
　・9年間利回り保証（5.5%~8%程度)
　・カンボジアの軽井沢と言われる避暑地。




当物件はカンボジアの軽井沢と言われる避暑地に位置し、キリロム国立公園内という自然豊かなエリアに建設されたキリロム工科大学というIT系の大学の学生寮となります。
現時点で入居率100％となっており、大学側で生徒数を管理する事ができることから利回りも9年間保証されている案件となります。
また、カンボジア政府が介入していることから計画が頓挫する事も考えにくく、
オーナー様にはリゾート会員権として年間700USD程度のリゾート施設のクレジットが与えられる点も魅力的。


■セミナー開催会社について■

当日のセミナーでは、実際に、不動産を購入して1,000万円以上のキャピタルゲインを得たボードメンバースタッフの経験を元に、ご説明させて頂きます。

※株式会社ビヨンドボーダーズは、「国を越えた不動産取引に、快適と安心を」をミッションに、海外不動産のお取引をお手伝いしている会社です。

業界最大規模の海外不動産比較サイトである、「SEKAI PROPERTY」を運用しております。



■注意事項■

・セミナーにて一部の物件で非公開情報を取り扱います。

海外不動産同業者様のご参加はお断りしておりますため、受付時にお名刺を頂戴しております。

恐れ入りますがお名刺のご持参をお願い致します。（国内専門の不動産業者様のご参加は大歓迎です）

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