【新】ヨーロッパアジア海外不動産比較セミナー

このセミナーで学べること

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セミナーアジェンダ

・ヨーロッパ・アジア不動産の市況
・ヨーロッパ・アジア不動産メリット・デメリット
・ヨーロッパ / アジアでのおすすめ物件紹介
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初！ヨーロッパ・アジア不動産比較セミナー開催いたします！
今回のセミナーではヨーロッパ・アジアのそれぞれの不動産情報、
おすすめしている物件を比較しながら解説いたします。










ヨーロッパ・アジア不動産のメリットとしては以下の点が挙げられます。

　★ヨーロッパのメリット
　　・対外貨幣価値が革命の影響で下がったタイミングで仕入れている為、
　　　外貨での購入による為替メリットを享受できます
　　・先進国なので、税システムがしっかりしています(税法の突然の変更リスクが低い)
　　・完成済みのため、建たないリスクがありません

　★アジアのメリット
　　・人口ボーナス期、成長過程にあることから、経済発展が期待できます
　　・これからインフラが整い、住みやすくなることから、地価が上がることが期待できます
　　・発展国であるためまだ多くの人が銀行を信用せず、お金を入れないため金利が高い


現在弊社がヨーロッパでオススメしている物件はウクライナの首都キエフに建つアルピスキー10。



本物件は首都キエフの中心部, 丁度住宅エリアと商業エリアが重なる人気のエリアに位置し、
また、目の前には24時間のメディカルセンターやスーパーマーケットなどがあります。
物件は既に2010年に竣工済みのもので、海外不動産において不安に思われる立たないリスクはありません。
7階建て37戸のみの限定販売。
遠方で不安になる客付け、管理は販売元の現地日系企業が対応することから、外国語ができなくても購入・販売・管理をすることが可能です。
また、サブリース契約により、5.5%で6年間は安定して家賃収入が入るため賃貸付で購入当初から賃貸探しで急ぐ必要はないという点も魅力です。


現在東南アジアで弊社がオススメしている物件はカンボジア、プノンペンに建つユエタイプノンペンハーバーレジデンス。

カンボジアで最も地価が高い一等地のリバーサイドに建つ6業態複合施設。
施設内にはコンドミニアムの他、オフィスビル、政府ビル、ホテル、ショッピングモールなどがあります。

本物件は大使館・省庁そしてプノンペンを代表する商業ビル群とトンレサップ川に挟まれた他に例がない稀有な立地にあるため、関心を頂いております。

周辺相場価格の約半額での購入が今だと可能です。