ベストセラー作家とLINEセグメント配信ツール導入数1,000社突破ベンダーによる【期間限定】のコラボセミナーに興味はありませんか?
「1000社以上導入実績があるLINEツール開発会社」と日本を代表するトップマーケッターとも深いつながりがあり、「部数数万部を超えるベストセラー作家でありプロのマーケッターである中野巧」の二人が「LINE」で「稼ぐ企業」「失敗する企業」の違いと、LINE運用で成果を出すための具体的な戦略についてお教えします。
このセミナーで学べること
【セミナー参加者の85.5%のユーザーが絶賛!!】
▼SNS運用担当者
こんなLINEの使い方があったのか!
▼経営者
LINE公式アカウントを使った最新の戦略が参考になった!
▼マーケッター
LINE診断コンテンツがウケるとは目からウロコ!
【こんな方におすすめ】
・ユーザーとの新しい接点を持ちたい!
・集客や販促でもっとLINE公式アカウントを活用したい!
・経営者、SNS運用・企画・営業・マーケティング担当者の方!
どうやって企業がLINEを使ってお問い合わせや注文を増やしたのか?
「1000社以上導入実績があるLINEツール開発会社」と日本を代表するトップマーケッターとも深いつながりがあり、「部数数万部を超えるベストセラー作家でありプロのマーケッターである中野巧」の二人が「LINE」で「稼ぐ企業」「失敗する企業」の違いと、LINE運用で成果を出すための具体的な戦略についてお教えします。
こんな人に役立ちます!
・これからLINE公式アカウントを始めたい
・もっとLINE公式アカウントを活用したい
・LINEを使った運用ノウハウや事例を知りたい
・最新のデジタルマーケティングを学びたい
次の人ならよりオススメです!
・広告代理店
・HP制作業者
・LINE@代理店
・WEBコンサルタント
・通販・EC企業の経営層
・マーケティング部門責任者・担当者
・情報システム部門責任者・担当者
参加でこんなメリットが得られます!
・LINEマーケティングの基礎知識
・最新の運用ノウハウや事例
最新のLINEダイレクトマーケティング導入で続々…とこんな成果が!
【WEBキャンペーンの「集客コスト減」「CV率改善」】
☑ WEBマーケティング業
売上や成約率はそのままで広告費が半分に!
(例:メールCPA1件3000円に対しLINEだと1000円)
LINEステップ配信により来院率と単価がアップ!
☑ 治療院
導入による効率化により
月次売上が100~200万円アップ!
メールよりも開封率が改善し来場率・内定率がアップ!
☑ 人材採用(新卒・中途・派遣)
市場での人材採用獲得コストを大幅削減!
自動チャットボットで運用効率と入金率が改善!
☑ 婚活・占いメディア
ユーザー属性をセグメント分けした
チャットでの相談でCV率アップ!
HPやLP経由のCV率がアップ!
☑ HP制作業・ランディングページ制作
制作と合わせてクライアントへ提案!
LPをメールオプトインから「LINEオプトイン」に変更でCV率30%改善!
リアルタイムなチャット営業で物件成約率が1.5倍に!
☑ 不動産(賃貸)
ツール導入でLINE業務の効率化を実現!
人件費コストを抑えて、生産性が大幅アップ!
LINEマーケティングはセミナーやイベント運営と相性抜群!
☑ セミナー・イベント
ステップLINE配信やオートリマインドにより
来場率が30%改善!
式場への来場率と成約率が改善!
☑ ブライダル
友だち追加時のトーク率(40%)がLiny導入で98%に改善。LINE経由での成約率が1.5倍増!
なぜ今「LINE」なのか?
【なぜ今「LINE」なのか?】
・SEO対策…
・リスティング広告…
・フェイスブック…
・ツイッター…
・YouTube…
・インスタグラム…
いろいろなマーケティング戦略や手法が登場する、昨今のビジネスシーンにて今最もホットなチャネルがLINEということをあなたはご存知ですか?
私たちの生活の中で日常的にコミュニケーションで使われているLINEですが、ここ数年の間で効果的なビジネスツールとしても認知が広がってきています。
LINEには2つの種類があります。
▼通常のLINE
1つは日常生活で家族や友人との連絡で使っている「コミュニケーションアプリLINE」
▼ビジネス向けLINE
2つは企業がお客さんにお知らせやクーポンを送ったりできるビジネス版のLINEである「LINE公式アカウント(旧:LINE@)」です。
今、多くの企業が後者の「LINE公式アカウント」を使って、販促や集客に使ったり、お客さんとの新しい接点のチャネルとして活用しておりLINE公式アカウントの開設数はすでに「300万件」を突破し、Line Pay(ラインペイ)やLINE LIVE(ラインライブ)の普及も相まって、その勢いは留まることを知りません…。
【LINE公式アカウントを今すぐ使うべき3つの理由】
ではなぜ?
集客や販促を行う上で他の手法を差し置いて、今LINE公式アカウントを活用するべきなのか。
理由は3つあります。
理由1:最もアクティブなユーザー数がいるSNSだから
いろんなSNSがある中でLINEが一番ユーザー数が多く、利用者は7800万人を突破。日本人口の半数以上をカバーし、ユーザー数だけでなく、毎日利用するアクティブな人が7割以上もあるのが最大の特徴です。
リアルタイム性に優れ、高いメッセージ到達率と開封率を誇ります。
また昨今はパソコンよりもスマートフォンユーザーの割合が増えてきていますが、LINEはスマホとの相性も抜群です。
特に1対1のコミュニケーションを取るのに最適なアプリなのですが、日常生活だけでなくビジネスでもその効果は抜群であり、LINEを使って集客や販促で成果を出している企業がどんどん増えてきています。
理由2:メールよりも圧倒的に高い!「到達率・開封率・気づかれやすさ」
次にLINEはメールと比べて高い!
★ココがポイント★
・到達率
・開封率
・気づかれやすさ
を誇ります。
これまで企業がお客様に対して、お知らせやクーポンを連絡する時の手段として「メールマガジン(メルマガ)」を利用していました。
しかし、時代の変化とともに
こんな悩みが…
ココに注意!
✕ ユーザー側でメールがあまり見られなくなり…
✕ 迷惑ボックスに入ってしまったり…
✕ 不要なメールで大切なお知らせが埋もれてしまったり…
という問題が起こるようになりました。
またメールが読まれたとしても、配信されてから数時間~数日たったあとに気づいてリアルタイム性に欠けるというデメリットもあります。
しかし、そういった問題を解決してくれるのがLINE公式アカウントなのです。
メール主体だったWEBマーケティングから、LINE公式アカウントを使ったデジタルマーケティングへと、マーケティングの戦略と手法も変わってきているのです。
想像してみてください!あなたは昔と比べてどのぐらいメールボックスを開いていますか?
LINEはすぐ毎日開くけれどそういえば、メールは「あんまり見る機会が減ったなー」と感じたのではないでしょうか。
この変化を絶対に見逃してはいけません。
理由3:インフラ化し「LINE経済圏」が生まれ国や行政も活用を始めているから
最後にLINEは巨大なインフラとして成長しました。
LINE Pay、LINEライブ、LINEクレジット…など、コミュニケーションツールに留まらず、ラインを中心に様々なサービスが生まれています。
もう日常生活にLINEは不可欠な状況になっているのです。
そんな中、国や行政などもLINEの活用に目を向け導入を始めています。
例えば行政の場合だと、災害情報やゴミの分別、各種手続きや市が開催するイベントなどのお知らせを、これまではメールで行っていました。
ただ、メールだと送っても気づかれにくく、人口に対しての登録者も少ない状態で伸び悩んでいたのです。
しかし、LINEを導入することでそのような問題を解消することができました。
福岡市のLINEアカウントが参考になります。
企業だけでなく、国や政府も注目するSNS。それがLINEです。
このようなチャネルをビジネスで使わない理由はありません。
【LINE活用の落とし穴】
メールよりもLINE!多くの企業が使い始めていますが、中にはLINE@を始めてみたものの、うまく成果に結びつかない方も沢山います。
弊社でも次のような悩みの声をよく頂きます。
LINE運用でこんな悩みはありませんか?
☑ 効果的なLINE運用方法がわからない…
☑ 返信対応などスタッフの手が回らない…
☑ ユーザー属性やセグメントに応じて一斉配信(仕分け・絞り込み)できない…
☑ 二重返信や返信漏れがある…
☑ 顧客管理が難しい…
☑ LINE内でのコンバージョンや導線などが計測しにくい…
もし1つでも当てはまったなら、このセミナーの内容がとても役に立ちます。
まだLINE公式アカウントを始めていないので、悩みや課題は無い…という方も、今後LINE公式アカウントを運用していくにあたって、上記のような問題が発生する可能性は大いにあるので、具体的な対策法や運用のノウハウを知っておいて損はありません。
LINEを使って「稼ぐ企業」「稼げない企業」その違いは、LINEの特性をよく理解し、業種や業界にあったコミュニケーションとユーザー体験を提供できているか?どうかです。
単純にメールと同じような配信をしてしまっても、ブロックされて終了してしまうのです。
そうならないためにも対策を知ることは重要なのです。
LINEは注目されているSNSですが、何をどうやって運用していけば良いのかわからない…そんな経営者や運用担当者の方が沢山増えてきたため、今回のコラボセミナーの開催を決定しました。
このセミナーでは、実際にLINE@の運用で成果を出し、第一線で活躍しているプロのマーケッターと、導入企業1000社を超えるLINEに特化したMAツールの開発・販売をしている弊社が具体的な事例とノウハウを織り交ぜながら、最新の「LINEダイレクトマーケティング戦略」をお伝えします。
▼第1部
【ベストセラー作家であり、プロマーケッターが教えるLINE運用ノウハウ】
LINEとメールの役割と効果的な使い分けについて
LINE@でやってはいけない3つのポイント
信じられないほどユーザーとのコミュニケーションが取れる驚くべき最新手法とは?
ついに出た!「LINEマーケティング診断」スキームの全貌
なぜLINE×診断ボットがアツいのか?その具体的な戦略とノウハウ
成果を出すためのLINE診断コンテンツの作り方
実際に中野が作り込んだ事例を公開!
講師:中野 巧
共感を科学する──『エンパシーデザイン・ラボ』主宰
ビジネスのさまざまなシーンにおいて「共感力」を磨くことが、文章力、マーケティング力、コミュニケーション力、企画力など、プロフェッショナルの仕事力を高めるという考えから、「共感」を生み出す再現性あるメソッドの研究開発に力を入れている。
大学の建築学科を卒業後、積水ハウスで住宅の設計をしていたが、将来の独立には営業力が必須だと感じ、26歳でゼロからフルコミッション営業の世界に飛び込む。そこで従来型の売り込む営業をするが結果を出せず、" 半年間の給料が 25万円 " のどん底営業マンとなり、あっという間に職を失う。
その後、業界最大手の通信会社の営業職に就いたのをきっかけに、顧客と「共感によってやさしいつながりが生まれる」と気づく。それまでの売り込み営業を辞め、顧客に共感しながら、必要な情報をわかりやすく伝えることを徹底し、3か月後からは全国トップの営業成績を取り続けるようになる。
30歳を目前にウェブマーケティングの仕事で独立。その後、仕事の効率化のため、10年書き続けてきた独自の文章メソッドを1枚のチャートに結晶化し、エンパシーライティング・メソッドを開発。
エンパシーライティング講座は、即効性とわかりやすさに定評があり、毎回すぐに完売となり、キャンセル待ちが続く人気講座となっている。また、エンパシーライティングは、企業研修や地方自治体、教育機関などで幅広く活用されると同時に、ヨーロッパのビジネス書ベストセラー作家からも注目され、中国や台湾からの問合せも入っている。
この日本発の共感メソッドが海を越え、世界に広まることで、世界に共感があふれ、共感によってつながる、やさしい世界に貢献できると確信している。
著書に『6分間文章術』(ダイヤモンド社)、『売れる文章術』(フォレスト出版)がある。
第2部
【LINE最新デジタルマーケティングセミナー】
LINEで成果を出したいけど、何から始めたらいいかわからない人へその対処法
時代はメルマガからLINEダイレクトマーケティングへ
LINEを運用する上で絶対担当者が知っていなければならないこと
よく起こりがちなLINE運用のこんな勘違い
「LINE」で「稼ぐ企業」「失敗する企業」。その違いとは?
勢いのある企業がLINEを使って何をどうしているのか?
簡単ですぐにできるLINE@運用のコツとは?
LINE公式アカウントの統合と対策について最新情報を完全解説!
ソーシャルデータバンク株式会社
LINE@の機能を拡張するLINEに特化したMAツール「セールスマネージャーLiny(リニー)」の開発・販売会社。
わずか1年半の期間でツールの導入企業は1,000社を突破。
個人事業主から中小零細、大企業まで多くの企業が利用し、LINEを使ったマーケティング成果の向上に寄与している。
美容室・通販・不動産・ブライダル・司法書士・エステ・クリニック・人材採用(新卒・中途・派遣)…など、クライアントの業種も多種多様であり、そこから汲み取った事例やノウハウをスピーディにツールの改善に反映。
低コストながら高い機能が1,000社を超える企業に選ばれる理由となっている。
2018年には、LINE社が公式で開催する「LINE BOT AWARDS 2018」にて弊社ツールの企画が4,000人、1,125個のプロジェクトの中からたった13組のファイナリストに残り、「COMP賞(企業賞)」を受賞。
LINE 取締役 CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)舛田氏より絶賛の声を頂く。
さらには日本のトップマーケッターと称される神田昌典氏との共同セミナーや、セールスフォース社とのツール連携企画も実現。
マーケティングに関するエキスポにも多数出展。
今後もOEMや業務提携により、多数の企画が進行しており、LINEマーケティングの普及を目指している。
このセミナーには、参加人数には限りがあります
開場の席数の関係上、参加人数に限りがございます。
☑ 期間限定のコラボセミナー
☑ 出回っていない門外不出のノウハウ
☑ 参加者限定の特典
などが得られるため、満席になる前に、今すぐお申し込みすることをオススメいたします。
受講料金:10,000円(税込み)ですが…
今なら早割5,000円(税込み)
受講料は「来場時」に「受付」にてお支払いください。
3/19(火) 14:30受付 15:00開始 17:00終了予定
☑ 3/31(日) 13:30受付 14:00開始 16:00終了予定
☑ 4/3 (水) 18:30受付 19:00開始 21:00終了予定
☑ 4/18(木) 18:30受付 19:00開始 21:00終了予定
☑ 4/24(水) 13:30受付 14:00開始 16:00終了予定
なぜ参加するべきなのか?
最後に、あなたがなぜ今このタイミングでセミナーに参加するべきなのか?
その理由を3つお伝えします。
1つは…
「LINE公式アカウントや基本的なデジタルマーケティングの全体像がわかるから」
セミナーに参加することでLINE@についての基礎知識や最近流行っているデジタルマーケティングの全体像を瞬時に知ることができます。
いろいろなマーケティング手法がありますが、今一番旬であり、成果の出やすい最新の方法をお伝えしています。
WEBで集客や販促をしたい…という人なら絶対知っておいて損はありません。
2つは…
「最新のLINEマーケティング手法を学べるから」
LINE@はとても流行っていますが、うまく運用している企業と、逆にうまく運用ができていない企業があります。
単純にLINE@が良い!と思って始めてみても、LINEの特徴を理解し、それにあった運用方法をしなければ、ブロックされて、効果が出せずに終了…ということになりかねません。
しかしセミナーでは実際にLINE@で成果を出しているマーケッターや、多数の企業の事例を持つ弊社が、効果のある最新のLINEマーケティングをお伝えします。
本を読んだり…セミナーに参加したり…せずとも、このセミナーに参加するだけで、成果の出るLINE運用法のコツをシンプルにお持ち帰り頂くことができます。
さらに、あまり表に出ていない、ここだけでしか学べないノウハウなども特別に公開します。
それを知ることができれば、どれぐらいの利益をあなたへもたらすでしょうか?
3つは…
「2019年はよりLINEマーケティングが活発になるから」
2019年はLINEを使ったマーケティングがどんどん普及していきます。
LINEを使った集客や販促を取り入れていない企業は、大きな遅れを取ってしまうでしょう…。
まだLINE@を始めていないの?ということにならないためにも、最低限知っておくべきポイントは抑えておいて損はありません。
また今回の企画は、コラボセミナーのため、今後開催される機会が減る可能性もある見逃せない内容となっております。
参加を迷っているのであれば、今すぐお申し込みをして席を確保しておきましょう。
お申込みはこちら
受講料金:10,000円(税込み)
3/15日までは、早割5,000円(税込み)
※ 同業、競合会社だと判断した場合、参加をご遠慮いただきます。
※ 代理店の加入は無料ですが、所定の審査と条件と面談がございます。
▼会場
ソーシャルデータバンク株式会社 セミナールーム
東京都港区芝大門2丁目3-6 大門アーバニスト3階
最寄り駅:JR「浜松町」駅から徒歩10分
/都営浅草線・大江戸線「大門」駅A3出口から徒歩3分
セミナー詳細
主催者情報 | ソーシャルデータバンク株式会社 |
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講師名 | 中野 巧 |
参加費用 | 4,999 円 (税込) |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | マーケティングセミナー/勉強会・交流会セミナー/コンサルタントセミナー |
タグ | LINE / 売上アップ / CRM |
参加対象 | LINE@をこれから取り入れたい方、LINE@を取り入れてるが活かせていない方 |
申込期限 | 2019年3月18日 |
日時 | 2019年3月19日(火)15:00〜17:00 |
開場時間 | 14:30 |
会場 | ソーシャルデータバンク株式会社内セミナールーム |
会場住所 | 東京都港区芝大門2丁目3-6 大門アーバニスト3F |
備考 | 参加費は、当日受付時にお支払いいただきます。 尚、領収書をご入用の場合は、後日メールにてお送りいたします。 予めご了承くださいませ。 |
キャンセルポリシー | 弊社主催セミナーは質の高い情報を提供するために、少人数制を採用しております。そのため、お申込していただいた時点で、お席を確保させていただきます。万一、キャンセルされる場合は開催3日前までに弊社事務局(info@social-db.co.jp)までメールをいただけますようご協力をお願いいたします。また無断で欠席された方は、弊社主催のすべでのセミナーへの参加をご遠慮いただいております。 |
セミナーの受付は終了しました