なぜ今インバウンド対策が必要なのか?マクロ経済から見るインバウンドシフトの必要性をわかりやすく解説。外国人が増えると日本人が減るのは真っ赤なウソ!知っている飲食店だけがやっている年商アップのためのインバウンド対策を徹底公
ラオックス年間250万人の訪日外国人がお買物に来るラオックス×中国のインターネット技術を駆使したインバウンド対策&運営手法!
飲食店向けワンストップ・インバウンド対策システム「TTDレストランシステム」の紹介!
このセミナーで学べること
訪日観光客は年々増加しており、また2回目以上の訪日となるリピーターが増えるとともに、団体旅行からFITへ変化しつつあります。このような背景から一般の飲食店にガイド随行なしで訪れる訪日観光客も多く見られるようになってきております。こうした外国人にどのように対応していけばよいか、さらに多くの外国人に来店してもらうためにどうすればよいか等、インバウンド事業において当社がどのような対策をとってきたかをお伝えするとともに、最も重要な「美食」体験において飲食店企業様向けの対策をご紹介させていただきます。
船井総研との共同開催の会では、船井総研よりマクロ経済から見るインバウンドシフトの必要性を分かりやすく解説していただきます。ある飲食店においてインバウンド比率10%から100%にシフトし、年商8倍にした事例などをご紹介いただきます。
セミナー詳細
主催者情報 | ラオックス株式会社 |
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講師名 | 高橋 空 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/飲食・フードビジネスセミナー |
タグ | 株式会社ラムラ / 株式会社船井総合研究所 |
参加対象 | 飲食店向けインバウンド集客&対策 |
申込期限 | 2019年4月15日 |
日時 | 2019年4月16日(火)14:00〜17:00 |
開場時間 | 13:30 |
会場 | ラオックス株式会社本社15階 |
会場住所 | 東京都港区芝2-7-17 住友芝公園ビル |
キャンセルポリシー |
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