【暮らしに使える裏技】ご自宅の火災保険の請求漏れがあるかも？火災保険の裏話セミナー

このセミナーで学べること

火災保険の加入率は全世帯で82%ですが、
実は一生のうちお住まいのご自宅が火災になる確率は0.02%です。
その万が一が発生しても対処ができるよう私たちは火災保険に入っています。
特に住宅ローンを組まれている方のほとんどは火災保険に入られているかと思います。

しかし、火災保険には様々な補償があることを
知らない方がほとんどです。
実は自然災害でご自宅が損害が受けた場合でも
保険金給付ができる可能性があります。
過去3年間に受けた損害については
給付を受けられる可能性があるのです。

今回はそこの裏話をセミナー・対話形式で行っていきます。

【よくある質問】
Q.保険金は上がらない？
★自動車保険は事故をすると保険金は上がりますが、
火災保険は請求しても保険金は上がりません。
何度も申請することも可能です。

Q.給付された保険金は税金かかる？
★保険金は非課税になります。

Q.すでに補修してしまったけど申請は可能？
★過去3年間に受けた被害であれば申請は可能です。

☆申請してよかった事例☆
①昨年の台風の風水害で屋根、外壁に剥がれ。
補修で保険給付150万円
②ゲリラ豪雨連発による雨樋破損。
雨樋補修で保険給付50万円

もしかしたらあなたのご自宅にも
火災保険で申請ができるのに
申請モレがあるかもしれません。
(ちなみに私の実家も風水害があったので火災保険の給付金を使い補修しました)

この機会にご自宅の一部を直そうと検討している方は、このやり方は必見の方法になります。

ぜひ一度、会場にいらっしゃってください。