英語講座:生のハリウッド英語で会話力、対話力、発信力をアップ!インタビユーには演習で馴染む!

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
英語インタビユー

セミナー開催日程

2019年6月29日(土)18:00〜

場所:
三田いきいきプラザ 2F (三田線三田駅A9出口、JR田町駅三田口)
費用:
3000円

セミナー詳細はこちら

本講座の特徴は、生の英語に慣れることで、自分の意見をここぞという機会で英語で表明できるようになることです。
更に、面接力、質問力、提案力、発信力を付けることができます。
3時間の長い講義に浸り英会話に自信をつける最高の環境です。ぜひご参加ください。

オリエンテーションでは、発音練習とアイスブレイク(How do You do)タイムで参加者相互に挨拶し和やかな雰囲気を作り、その後、ネイティブ講師と対面で簡単な会話をします。7名以下の小クラスです。前半は、自己紹介や得意分野を語るスピーチにトライします。後半は、英語で英文記事を読み、その後、Q&A練習をします。

このセミナーで学べること

第1部:自分を紹介する”フォームKISS-30”で簡単な30秒間スピーチを演習します。

第2部:簡単な英文記事の読解とデスカッション演習
オバマ大統領の広島スピーチ 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」を取り上げます。

第3部:対話演習:受講者に記入して頂くプロフィール表から関連する質問を、ネイティブ講師が行います。
1対1の対面で実施します。プロフィール表は2タイプありますのでニーズに合った方を選択して頂けます。
①総合 General  ”Tell me about yourself?” 日常会話的に自分を初対面のネイティヴ講師に語るスタイルです。
②疑似JOB Interview  ” Why should we hire you?”  自分のスキル、経歴、特技等について質問に応えるスタイルです。
   
受講対象:
① 英会話の初心者から中上級まで、どなたでも英語を学習したい方
② 久しぶりで英会話をトライ、錆びついた英語を活性化したい方
③ 旬な話題の英語に触れてみたい方、プレゼンをや面接を練習したい方
④ 今後、英語を使う仕事に従事したい方

講師:ジョン・シュエリン John Schwerin
MBA(ハワイ州立大学)、BS(カリフォルニア州立ポリテクニカル大学、専攻:建築及び産業工学)
気さくな典型的な米国人で日米の文化に詳しく、企業内滞在で語学指導を長期間従事。国際支援、英語教育、ビジネス文書、特許文書の翻訳に優れた実績あり。響きの良いアメリカ英語が魅力です。ハリウッド英語(標準英語)の発音指導をしながらしっかりコーチします。パブリック・スピーキングの専門講師。

補助講師:安達信男 Nobuo Adachi
慶応大学文学部(英文)を1980年に卒業。テレコム会社では海外製品の調達、輸入販売、取り扱い・サポートが長くビジネス英語の経験が豊富。講義では実践的内容を易しくレッスンするところが特徴。国際PMP、ITC認定、電気通信主任技術者(伝送交換、線路)、国際パブリック・スピーチ研修会ATMGの資格保有。

注1:早期割引:6月14日(金)までの申し込は¥500引きで¥2,500となります。
注2:開催可能参加数を5名としており、下回る場合は中止となります。3日前までにご連絡しますのでご了承の程お願いします。

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セミナー詳細

主催者情報 株式会社アジック
講師名 ジョン・シュエリン John Schwerin/安達信男 Adachi Nobuo/高橋ひろみ
参加費用 3,000 円 (税込)
定員 9 名
カテゴリー ビジネスセミナー/英会話セミナー
タグ 英語インタビユー / 英会話 / コミュニケーション
参加対象 ① 英会話研修の一貫としてアクティブな学習に参加したい方 ② 科学・技術の動向や最近の社会トレンドに関するレッスンに興味のある方 ③ 英語を使う仕事に従事している方やその可能性のある方 例えば、営業担当、マーケティング担当者、IT技術者、保守・運用技術者、 システム・エンジニア、ソフトウェア開発者、国際事業従事者、その他。
参加条件 じっくりと英語を学習したい方や英語を使ってみたい方を大歓迎!
申込期限 2019年6月25日
日時 2019年6月29日(土)18:00〜21:00
開場時間 17:45
会場 ​三田いきいきプラザ 2F (三田線三田駅A9出口、JR田町駅三田口)
会場住所 東京都港区芝4丁目1-17
備考 小クラスでの充実レッスンを旨にており満席になり次第受付を終了します。早めに申し込みください。
典型的なアメリカンEnglishでを易しく解説します。自然と湧いてくる疑問、質問は、その場でお聞き頂く双方向の活発な講義となります。知識の固まりを英語のままで習得し、触発されて何かを考え、その想いを語る、このプロセスが、実践的なグローバル英語力の決めてとなります。ぜひ、ご体験下さい。

第2部の教材は下記です。
NEWS 2016年05月27日 19時45分 JST | 更新 2016年05月29日 19時44分 JST
オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」
現職のアメリカ大統領として初めて被爆地・広島を訪問。オバマ氏は何を語ったのか。
吉川慧 The Huffington Post
HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images) アメリカのオバマ大統領は5月27日、広島市の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に献花した。

71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、世界は一変しました。閃光と炎の壁がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。 なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか?
私たちは、それほど遠くないある過去に恐ろしい力が解き放たれたことに思いをはせるため、ここにやって来ました。
私たちは、10万人を超える日本の男性、女性、そして子供、数多くの朝鮮の人々、12人のアメリカ人捕虜を含む死者を悼むため、ここにやって来ました。
彼らの魂が、私たちに語りかけています。彼らは、自分たちが一体何者なのか、そして自分たちがどうなったのかを振り返るため、内省するようにに求めています。
キャンセルポリシー キャンセルは、開催日の2日前までお受けし、お支払いの費用は全額払い戻しいたします。
 緊急電話:070-5668-3390 安達まで。

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