今回のセミナーではマレーシアの基本情報から、マーケット情報、メリット・デメリット、そして現在オススメしている物件マレーシア、ブキットビンタンに建つBBCCを紹介いたします。
このセミナーで学べること
Bukit Bintang City Centre(ブキッビンタンシティセンター)プロジェクト、通称BBCCはクアラルンプール中心市街地に位置し、ツインタワーがあることで有名なマレーシア最大規模のKLCCにも匹敵する、商業施設・オフィス・住宅・ホテル他で構成される大規模複合開発である。本物件のオススメポイントは大きく3つある。
① 立地メリット
本物件は、首都クアラルンプールの中でも一番の繁華街である「ブキッ・ビンタン」と呼ばれるエリアに位置している。
マレーシア最大規模を誇る“パビリオンショッピングモール“や、“ISETAN JAPAN STORE”として人気を博している“ロット10"など、高級ブティックから生活必需品まで幅広く揃えているショッピングモールが徒歩圏内にある。また、“リッツ・カールトンホテル“や、“ウエスティンホテル“などの5つ星ホテルが立ち並び、クアラルンプールの六本木と呼ばれる高級エリアでの生活が実現できる。“安心“、”快適“、”賑わい“の都心生活を味わうことが出来る最高の立地と言える。
② 三井ららぽーとショッピングセンター併設
本物件は日本の商業施設運営のトップ企業である三井不動産株式会社との共同事業により、日本人にも親しみを持てるであろうショッピングモール「三井ららぽーとショッピングセンター」が併設される予定である。広大な建物面積には、多くの日系企業も入居する予定となっており、将来、多くの日本人も集う場所として期待されている。他にも株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのグループ会社が運営する東南アジア初の「Zepp」コンサートホールも設置される予定であり、モダンなオフィス、住宅、ホテル、商業施設、エンタテインメント施設を完備し、国際都市クアラルンプールにふさわしい衣、食、住、遊、働、全てが集約された大型開発がBBCCプロジェクトである。
③ 駅直結
さらに注目すべき点は、本物件が各交通機関へのアクセスの良さである。クアラルンプール市内を巡るモノレールのハン・トゥア駅(Hang Tuah)やLRTなどの公共交通機関の駅と直結しており、渋滞を気にすることなく、簡単に周辺のエリアにアクセスすることができる。また、ムルデカMRT駅(Merdeka MRT station)が完成予定であり、この駅の完成により、3つ駅が徒歩圏に登場することにより、更に交通の便が良くなると予測されている。将来、開通が予定されている高速鉄道(High Speed Rail Station)の発着駅にはLRT経由でわずか2駅のみで行くことができ、将来シンガポールに行き来するビジネスパーソンにも需要が見込める物件として、期待されている。
政府のバックアップを受けて大開発されている本物件は、近年でも稀にみる超好立地物件といえる。この開発に日本大手デベロッパーである三井不動産が運営する商業施設「ららぽーと」が併設されるということで、日本人投資家も含めた外国人に大きく注目されている。立地、日系大手デベロッパーの協業、駅直結、この全てを満たし、将来大きく発展すると予測され、この価格での購入ができるのはBBCCのみであると考える。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
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講師名 | 村山雅一 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 5 名 |
カテゴリー | マネーセミナー/海外不動産投資セミナー |
タグ | 不動産投資 / 海外不動産 |
参加対象 | 海外不動産にご興味の方 |
申込期限 | 2019年5月9日 |
日時 | 2019年5月9日(木)14:30〜16:00 |
開場時間 | 14:30 |
会場 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
会場住所 | 東京都新宿区新宿2-4-16栄幸ビル4F |
キャンセルポリシー | 当日のキャンセルは弊社までご連絡ください。 |
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