今回のセミナーでは、ヨーロッパ圏の不動産市況を踏まえた「ウクライナ不動産の魅力」 「アルピスキー10」の紹介を行います。
このセミナーで学べること
ウクライナ不動産。
美女が多い国と噂される国であるが、不動産投資市場として投資家から注目をを集め始めている。
物件価格が底打ちに近い状態となっている今、絶好の買い時と言われている。
そんな、隠れたヨーロッパのおすすめの不動産投資国ウクライナについて紹介するセミナー。
【セミナー内容】
・ウクライナ不動産市況 (EU圏と比較)
・ウクライナ不動産のメリット・デメリット
・オススメ物件「アルピスキー10」について
➀ウクライナ不動産市況 (EU圏と比較)
ウクライナの人口は4,500万人規模でGDP成長率は2016年より4%台で安定している。
周辺のEU諸国だと平米価格はおよそUSD4,500/㎡するものが、ウクライナは半分に当たるUSD2,500/㎡程で、これはリーマンショック以前の価格と比べると大きく下回る。
2014年に端を発したユーロマイダン革命により下落した貨幣価値・不動産価格の下落は落ち着きを見せ、今後元の水準に戻る事が期待される。
➁ウクライナ不動産のメリット・デメリット
・経済政策の変化が少ないユーロマイダン革命(2014年)からの親欧米派政権発足により、近年は西側諸国からの投資および援助が活発となっている。
2019年3月に大統領挙を控えており、現時点で1位と2位を争う候補者はどちらも親欧米派のティモシェンコ元首相とポロシェンコ氏。
どちらが当選しても経済政策は大きくは変わらないとされている。
・物価が安いウクライナは、首都キエフの都心カフェのコーヒーが100円程度、ビールジョッキが120円、高級レストランでも一人2,000円程度であり、
移動手段も安く、地下鉄が35円〜、タクシーも近距離で120円程。という物価の安さ、移住した場合も生活水準は高いもののそのコストは低く抑えることができる。
・今が投資のチャンス14年の紛争でウクライナの通貨「フリヴニャ」が下落したと伴に、不動産を含む物価も急落。
市場がいずれ戻ると仮定すれば、今、投資をすることは大きなチャンスとなることが考えられる。
・現在EUに加盟していないウクライナであるが、2017年の9月に自由貿易協定(FTA)を含んだ連合協定を結び、双方の輸入関税がほとんどの品目で撤廃されている。
又、ウクライナ人のEU短期滞在ビザが免除される等、ウクライナの発展において重要な位置にあるEUとの関係性も活発になってきている。
➂オススメ物件「アルピスキー10」について
本物件は首都キエフの中心部, 丁度住宅エリアと商業エリアが重なる人気のエリアに位置し、
また、目の前には24時間のメディカルセンターやスーパーマーケット建つ。
物件は既に2010年に竣工済みのもので、海外不動産において不安に思われる立たないリスクは存在しない。
7階建て37戸のみの限定販売。
遠方で不安になる客付け、管理は販売元の現地日系企業が対応することから、外国語ができなくても購入・販売・管理をすることができる。
また、サブリース契約により、5.5%で6年間は安定して家賃収入が入るため賃貸付で購入当初から賃貸探しで急ぐ必要はないという点も魅力である。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
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講師名 | 宮城 正行 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 5 名 |
カテゴリー | マネーセミナー/海外不動産投資セミナー |
参加対象 | 海外不動産にご興味の方 |
申込期限 | 2019年5月4日 |
日時 | 2019年5月4日(土)15:00〜17:00 |
開場時間 | 15:00 |
会場 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
会場住所 | 東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル4F |
キャンセルポリシー | 当日のキャンセルは弊社までご連絡ください。 |
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