当研究所の普及啓発事業の一環として公開セミナー(参加費無料)。
第11回目となる今回は、腰痛の原因となる『姿勢』のお話。痛くてたまらない腰痛。日常から意識した方がいい腰痛を防ぐための姿勢とは?一緒に軽く身体を動かしてみましょう!!
東京有明医療大学保険医療学部の准教授で、公認アスレティックトレーナー、柔道整復師である小山浩司先生による講演です。健康寿命を延ばすヒントを見つけてください。
皆様、是非この機会に参加してみてください。
このセミナーで学べること
「腰が鈍く痛む、重だるい」などの症状が長く続く慢性腰痛。その多くの原因は『姿勢』にあります。立つとき、歩くとき、そして座っているとき、どんな 姿勢をしてますか。腰に負担をかけない正しい姿勢を身につけることで、腰痛の予防・改善に効果があります。日常生活において、その姿勢を少し意識することにより健康寿命を延ばすことにもつながってきます。当日のセミナーでは皆さんにも、軽くカラダを動かしていただきたいと思いますので、軽装でお越しいただけると幸いです。
セミナー詳細
主催者情報 | 一般財団法人東洋医学研究所 |
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講師名 | 小山 浩司 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 生活・文化・健康セミナー/健康セミナー |
タグ | 健康寿命 / リハビリ / 腰痛 |
参加対象 | 健康に関心の高い方、腰痛が辛い方、スポーツを長く続けたい方 |
申込期限 | 2019年7月10日 |
日時 | 2019年7月13日(土)18:40〜20:10 |
開場時間 | 18:20 |
会場 | 渋谷区文化総合センター大和田 2階 学習室1 |
会場住所 | 東京都渋谷区桜丘町23-21 |
備考 | 先着順での受付となります。定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。 |
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