【大阪開催】『今後３０年間続く在宅介護ビジネス』始めるなら今！【営業部】

このセミナーで学べること

勉強会の概要

『今後３０年間続く在宅介護ビジネス』と題し、新規事業の
立ち上げ支援のプロであるインキュベクスが、今、特に
注目しているビジネスの勉強会を、２０１３年１月１８日（金）に
大阪にて開催いたします。

当日は、以下の３つのビジネスモデルについて、その参入方法や
収益性などをご説明いたします。

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●訪問看護ステーション事業
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異業種でも開業できる「在宅介護・医療」の中核事業で、
超高齢化社会の到来によって、ニーズが急増中のビジネスモデル。
今後さらにニーズが高まることが必至の事業です。

医療財政の疲弊や入院制限などによって、多くの高齢患者が、
在宅での介護・医療を余儀なくされており、また、多くの方々が
住み慣れた自宅での療養を望んでいます。

医療政策も「在宅介護・医療」サービスの充実化を図っており、
そのために、訪問看護ステーション事業への参入が、
民間企業にも認められています。

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●リハビリ型デイサービス
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専門家によるリハビリを取り入れた、新しい形のデイサービス。

リハビリ型デイサービスと訪問看護ステーションを
併設することで、利用顧客獲得の促進につながります。

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●介護・医療人材を中心とした人材ビジネス
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人手不足が深刻な介護・医療業界に、看護師や薬剤師、
ヘルパーなどの有資格者を斡旋します。

訪問看護ステーションの運営と併せて、介護・医療人材を
中心とした人材ビジネスを行うことで、専門スタッフの
採用強化にもつながります。


上記３事業は、それぞれ単独でも充分に機能する
介護・医療ビジネスですが、３事業を組み合わせることで
さらに相乗的なメリットを生み出す方法もあります。

勉強会では、介護・医療ビジネスについて、
様々な運営・開業のパターンや方法をご説明いたします。

西日本の皆さまは、この機会をどうぞお見逃しなきよう、
ご参加下さい。

２０１３年１月１８日、大阪にて貴社のお越しをお待ちしております。



＜講義内容＞

・複合介護ビジネスのモデル紹介
・安定的収益を実現する人材ビジネス
・リハビリ型デイサービスについて
・競合が極めて少ない「訪問看護」の展開事例
・新規事業参入の条件と流れ

※席に限りがございます。どうぞお早目にお申し込みください。