「頑張ったって、買ってくれるかどうかわからない」
「しつこくして、嫌な顔をされたらいやだな」
「これはお客様にとって本当に必要な商品なのだろうか?」
心の声が邪魔して、なかなか気が進まない見込み客フォロー。
しかし、お客様の獲得のために避けては取れない道なのも確か、、、
今回のセミナーで見込み客フォローのきっかけを作っていきましょう!!
このセミナーで学べること
■「集客不足」の真実
多くの会社が「集客不足」に悩んでいます。
しかし、よくよく話を聞いて見ると、
その原因は「集客ではない」場合が、実は多いものです。
「集客が足りない」という場合、
大きく分けて、次の2種類のパターンがあります。
【1】そもそも集客数が足りていない
【2】見込のお客様を「見逃して」いる
実は、多くの会社の「集客不足」は、
【2】に属しています。
そういった会社は、集客したお客様の中から
「今すぐ売り上げが立つもの」だけを「見込み」とみなします。
しかし、その他のお客様は「すぐに売り上げが立たない」為に、
ほったらかしにしてしまうのです。
集客に困らない会社は、
この「すぐには売り上げにならない」見込み客を
丁寧にフォローしていきます。
そして、売り上げの立つお客さんへと「育てて」いるのです。
今回はそんな
「多くの会社が見過ごしている、
営業活動のカギ」である
見込客フォローの実践方法をお伝えします!
お申し込みはこちらから
■見込み”薄”のお客さんを育てる「見込み客フォロー」
「すぐには売上が立たない」お客さんを育てるためには
そういった方々をフォローする仕組みが必要です。
私たちはそれを「見込み客フォロー」と呼んでいます。
見込み客フォローの仕組みを作り上げた会社には、
次の2つのメリットがもたらされます。
【1】お客様の方から「商品が気になる!」と手を挙げてもらえる
【2】長期フォローの中から、継続的に売り上げが立つ
見込み客フォローは、
「集客」と「販売」を繋ぐ”パイプ”の役割を担います。
つまり、ココをしっかりと仕組み化すれば、
「集客」と「販売」の両方が楽になるのです。
見込み客フォローの仕組みは、
次の2つのステップで作られます。
【1】見込み客フォローのツールを複数個作る
【2】それを組み合わせて、フォロー活動を設計する
今回のセミナーでは「12子のフォローツールのつくり方」と
「フォロー活動の設計方法」の、両方をお伝えします!
ぜひ、この機会に
「小さな会社の正しい見込客フォロー」を身につけ、
営業の仕組み化への第一歩を踏み出してください!
■こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!
いつも集客が足りない・・・
慢性的な「見込み不足」に悩んでいる・・・
リピーターやファンがつかない・・・
興味あります!と言っていたのに、買わずに帰られてしまう・・・
成約に至らないうちに、離脱されてしまう・・・
■お伝えする内容
1 見込客フォローの定義
2 見込客フォローの重要性
3 見込客フォローの仕組み化
4 5つのパイプライン
5 ポートフォリオ化「SラインとJライン」
6 リスト化とタイミング
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シナジー |
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講師名 | 小濱 亮介 |
参加費 | 5,400 円 (税込) |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/交流会セミナー |
タグ | 経営 / セミナー / 岡山 |
参加対象 | 経営者、トップリーダーの方 |
日時 | 2019年9月26日(木)18:00〜21:00 |
会場 | TKP岡山会議室 岡山県岡山市北区磨屋町1-6岡山磨屋町ビル |
キャンセルポリシー | 特になし |
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