従業員の「メンタルヘルス休職・復職」問題、それに伴う既存従業員の「生産性低下」などの労務問題でお困りではないですか? 従業員の安全・健康管理はマネジメントの最重要課題のひとつですが、数値化・見える化できないメンタルヘルス対策をどうすれば良いか分からない!とお悩みの企業が多いようです。
従業員が心身ともに健康であって初めて組織が機能し、課題へ挑戦していける「強い組織」を作ることができます。
本セミナーでは「メンタルヘルス」の“モヤモヤ”を解消するのための基礎知識・人事労務実務対策に焦点をあて、従業員が活躍できる組織作りで企業が行うべき対策とは何か、福利厚生制度の視点からも解説をしていきます。
このセミナーで学べること
1.労働者の心の現状と対策
労働者のうつ病を中心とした精神障害の基礎知識
2.人事労務の現場における休職・復職の実態と実務対策
企業が行うべき5つのリスク対策
3.仕事と治療の両立を支援する「GLTD」とは?
経営者を守る補償制度とは?
セミナー詳細
主催者情報 | ディミー株式会社 |
---|---|
講師名 | 坂本里江子/大澤一栄/山本俊樹 |
参加費 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/リスクマネジメントセミナー |
タグ | 経営 / 精神疾患 / うつ病 / メンタルヘルス / 労務 / リスクマネジメント |
参加対象 | 企業の人事労務に関する内容のため |
参加条件 | 経営者、人事・総務責任者・担当者、事業責任者の方 |
日時 | 2019年9月19日(木)15:00〜17:00 |
会場 | 12SHINJUKU セミナーイベントスペース 東京都新宿区西新宿1-1-6 12SHINJUKU8階 |
セミナーの受付は終了しました