コンサルタントの貴方も、貴社のクライアントも知らない「全く新しい営業手法公開」

このセミナーで学べること

誰も知らなかった「全く新しい営業手法をご紹介する公開セミナー」を、WizBizは全国で開催しています。

すでに900名を超える経営者が参加していますが、
そこに参加した99％の方が「こんなやり方、知らなかった」とおっしゃっています。
このたび、この手法を、コンサルティング業務に携わっている方限定で公開します。

コンサルタントの皆様限定の会にした理由はいくつかあります！

１）900名のご参加者を業種で分けると、コンサルティング業の方の参加がいちばん多かったこと
２）コンサルタント自ら、この営業手法を使って売上をあげようと動かれていること
３）さらに、このノウハウをクライアントに公開して、クライアントの売上拡大支援に動いていること

「新しい営業手法」の具体的なお話をしますと、営業をかけるターゲットは「役所」です。
市役所、区役所ではありません。「国」の役所です。

国の役所は、いわば「サービス業」です。

地元でサービス業を営んでいるわけですから、サービスを提供するにあたり、
様々なモノ・サービスを買っています。

そんな国の役所が、全国各県に最低40先くらいあります。
大都市がある県ですと、余裕で100先を超えます。

そんなたくさんの国の役所は、「霞が関」で一括購入しているものもありますが、
全国各地にある役所であれば基本、必要なものは地元の中小企業から購入しています。

地元の「大企業」ではありません。「中小企業」から購入しているのです。
それは、なぜか？ 法律でそう決まっているからです。

しかし、「国の役所」をターゲットにして新規営業をかけている中小企業はほとんどいません。
なぜでしょうか？

理由は簡単です。

・国と取引できるなんて考えたことがない
・具体的にどうやってアプローチすれば良いか分からない
・入札などは面倒なイメージがある

といった理由です。

特に「入札」は、人気案件になれば何十社も参加しますから、価格の叩き合いになり、
利益の確保もままならない・・・という話はよく聞きます。

今回の説明会では、そんな入札の話は致しません。入札以外の手法をご紹介します。

当日は

・入札とは違うやり方で国と取引できる
・国は全国各地の、地元中小企業との取引を推進している
・しかし、地元経営者のほとんどはその動きを知らない
・結果、知っている極少数の企業だけが得をしている

これらのお話を「国が発表している公的資料やデータ」をもとにご説明します。

コンサルタントの皆様は、いつも、誰よりも早く世の中の流れ・変化を察知し、
それに対応する方策を考えていらっしゃると思います。

ですから勉強会では、

・地元の中小企業と取引したい役所との接点の持ち方
・効果的な営業手法と新サービス（WizBizの新サービスです）
・国と取引することのメリット

をお話し致します。

わずか90分のセミナーです。
無料でご招待致します。

まず、情報だけでも入手してください。

その上で、自社で活用できるか、クライアントの皆様に喜んでいただけるかの
ご判断をいただければと思います。

ちなみに、すでに説明会にご参加者された経営者のお声を、
セミナーアンケートから抜粋しご紹介します。

「これまでになかった新規事業・営業手法だと思う」
「予算がそこまで出ていることを初めて知りました」
「国の方針を知らないのはもったいない」
「知らないことばかりでびっくりした」
「ビジネスの視野が広がった」
「まったく未知の世界…驚いた」
「知らないことを知って有意義なひとときだった」
「官公庁との取引の仕組みと参入の可能性がわかって良かった」
「国がこれほどの金額を中小企業に出しているとは！」
「考えたこともなかったが…これならできると思う」

経営者がこのように驚いているセミナーです。
ぜひご参加ください。