【東南アジア不動産投資・人気の４ヵ国で日系企業開発ＰＪ特集！】①カンボジア　②タイ　③ベトナム　④マレーシア

このセミナーで学べること

第１部
■東南アジア不動産投資について
・分散投資の考え方
・日本の財政、経済状況と備え
・国内投資と海外投資の比較
・東南アジア諸国の経済発展と展望
・東南アジア不動産投資の魅力

第２部
■カンボジア不動産投資の魅力
・米ドルが流通通貨
・資金送金が容易
・高い経済成長率とまだまだ安価な不動産市場
・若年層が多く人口ボーナス期間近
■プノンペンの物件紹介
・１０００万円台～
・国際空港徒歩圏
・７％の家賃保証あり
・金利1.85％～のファイナンスが利用可能

第３部
■マレーシア不動産投資の魅力
・移住、投資先として日本国内から人気の国
・国家プロジェクト「イスカンダル計画」
・シンガポール隣接約10Ｋｍ、第２の都市として期待がかかるジョホールバル
・近年マレーシア投資ブームで失敗を口にする人達の実態
■ジョホールバルの商業施設オフィス投資の紹介
・あまり聞かないオフィス投資とは？
・法人税１０年間免除
・外国人不動産取引規制が免除
・日系企業の投資、開発が盛んな経済特区

第４部
■ベトナム不動産投資の魅力
・高度経済成長期に突入、経済成長率６％以上を維持
・外国人が購入できる流通物件が少ない理由
・中間所得層の増加で盛り上がる現地不動産市場
・中心地は日本なみ!?単価比較で見る狙い目エリアは
■ホーチミンの物件紹介
・ファミリー駐在員に人気の７区とは？
・同エリア後続の新規ＰＪは値上がり価格でも現地人で即完売
・６０平米台～が１０００万円台～

第５部
■タイ不動産投資の魅力
・都心部の物件価格の推移と今後の資金の流入先
・バンコクで今後値上がり期待のエリアとその理由
・交通事情と開発予定から見る不動産市場への影響
・周辺の日系プロジェクトの価格比較
■バンコクの物件紹介
・駅前物件が９００万円台～購入可能
・タイの若年層でも住宅ローンが組める持ちやすさと出口戦略の広さ
・販売開始初日にタイ現地民で２００戸成約
・日本には無い充実した豪華な共用施設

※上記の講演順番は前後する場合がございます。

最後に皆様からのご質問や個別のご相談も受け付けております。
現地の視察やファイナンスについて等何でもご相談ください。

また、当日ご都合が付かない方は別途開催のセミナーや個別でのご案内も行っております。
お気軽にお問い合わせください。
0120-056-252