なぜ、同じケアを受けていて差がでるのか?
~自立支援からスムーズな食事動作まで、瞬時に改善できる環境改善術を習得~
●環境が与える人への影響
●事例から学ぶ環境改善術
・人に悪影響を及ぼす日常よくある環境とは?
・瞬時にADLを向上できる環境設定のポイント
このセミナーで学べること
【受講された方の声】
■「まさか環境づくりで胃ろうの方が経口摂取をした例があるなんて思わなかった」<訪問看護師Aさん>
■「福祉用具専門相談員は物を持ってくる道具屋さんのイメージだったが、こんなにも相談できることがあり、使用者さんのQOL・ADLが変わるんだと目から鱗でした。」<訪問ヘルパーSさん>
■「受講して今ケアに入っている利用者様の環境を今一度見直せるヒントを沢山得られた」<福祉用具専門相談員Iさん>
■「今まで、もしかしたら私たちが気付いてあげられてないせいでうまくいっていない利用者がいたなと痛感しました」<ケアマネジャーHさん>
【内容】
なぜ、同じケアを受けていて差がでるのか?本人の身体機能や疾患のせいと決めつけていないですか?実は、その人に合ってない環境がADLを劇的に悪くしている事が多くあります。
看護・介護現場ではそれに気づかれずに、日常生活での転倒、そして転倒による骨折、さらに食事時の誤嚥・ムセ込みなどだけではなく、介助者の負担にも影響を及ぼしています。
環境のちょっとした設定を変えるだけで、見違えるほど、その方の機能が向上することをご存知ですか。
本セミナーは、講師がのべ1万件の介護現場から工夫改善した実例をもとにリスクを軽減する環境改善術のノウハウを習得するセミナーです。
その環境改善術は介護現場の原理原則として、各メディアでの取り上げられています
そんなここでしか学べない本セミナーに是非、お越しください。
【セミナーのポイント】
●リスクを見逃さない環境ポイントを習得する
●瞬時にQOL・ADLを向上させ自立支援に繋ぐ環境設定を学ぶ
●介護者の負担を減らす環境設定を学ぶ
●福祉用具選定を見る視点を養う
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社WinWin |
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講師名 | 山上智史 |
参加費 | 3,780 円 (税込) |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | 生活・文化・健康セミナー/介護セミナー |
タグ | 介護 / 環境 / 福祉用具 |
参加対象 | 看護、介護にかかわるすべての方 |
日時 | 2019年9月28日(土)14:00〜16:30 |
会場 | 東京在宅サービス 3階 301会議室 東京都新宿区新宿1―5-4 YKBマイクガーデン |
備考 | [最寄駅] 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」徒歩3分 |
セミナーの受付は終了しました