ブランドが経営資源を引き寄せる!
「ブランド経営2.0」
小さな会社が顧客を
魅了する戦略とは?
▼ こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください!
● 「何の会社かわからない」と良く言われる
● ブランドのつくり方がわからない
● 自社の魅力を上手く発信できていない
● どんなブランドを目指せば良いのかわからない
● リピーターやファンが、なかなか増えない
● 目指すブランドのイメージはあるが、実践の仕方がわからない
このセミナーで学べること
▼ 本講座で得られること
◯ ブランドのつくり方
◯ ブランドのある会社と無い会社の見分け方
◯ 「ブランド」と「ブランディング」の違い
◯ ファンをつくるための3大要素
◯ ブランドを設計するための“ABC”
◯ スタッフ・ブランディングの5条件
◯ ブランディングで大切な3つの数値
◯ ブランディングに必要な5つの力
◯ ブランドをつくるための、最初で最後の手段
▼ 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは?
「ブランド会社」と言うと、多くの方が
世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。
そういった会社は「洗練されていて」「カッコよく」、
「高級感があって」「一貫性がある」ことが多いもの。
そして、ブランディングとは「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの
「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。
しかし実は、小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、
そういったものとは、全く違います。
むしろ目指すべきは、テレビでもよく見かける
あの“7文字”の職業なのです。
(答えは、講義の当日にお伝えします。)
ブランドをつくるためのキーワードは「矢印の向き」。
ブランドとは「矢印の向きを変えること」という考え方を身につけた途端、
小さな会社を「ブランド化」するための道が拓けます。
実際、2年前にこの講義に参加した
ある会社は、自社のブランド化に取り組み、
日経やNHKで紹介されるような強いブランド築きました。
では、そういったブランドは、
どうやってつくれば良いのでしょうか?
▼ ファンに囲まれる会社だけが知っている、ブランドのつくり方
ブランドというものは決して、勝手にはつくられません。
ブランド力のある会社は、自らブランドを設計し、
努力を重ねることで、その地位を築いているのです。
ブランドをつくる上で、まず大切なのが
「大きな方向性」を決めること。
その大きな方向性は、今回の講義でお伝えする
「ブランドのABC」を実践すれば、自ずと見えてきます。
大きな方向性が決まったら、
次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。
・スタッフ・ブランディングの5つの要素
・ブランディングに大切な「3つの数値」
・ブランディングに必要な「5つの力」
これからの考え方が、
ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。
さらに、最後にお伝えする
「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで
“小さな会社のブランドづくり”の本質が理解できます。
ぜひこの機会に、小さな会社のブランディングを身につけ、
「ブランド会社」への第一歩を踏み出してください!
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シナジー |
---|---|
講師名 | 杉原 里志 |
参加費 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/交流会セミナー |
タグ | 経営 / セミナー / 岡山 |
参加対象 | 経営者、トップリーダーの方 |
日時 | 2019年11月20日(水)14:00〜16:00 |
会場 | 勉強カフェ岡山スタジオ イベントルーム 岡山県岡山県岡山市北区駅元町22-13 西口駅前ビル2階 |
キャンセルポリシー | 特になし |
セミナーの受付は終了しました