まったくの初心者が、ゼロから初めてたった3日間で結果がだせる初心者向けネット古書堂開店ノウハウセミナー

このセミナーで学べること

【ネット古書堂実践記】

あなたは一日の仕事を終えて、
ちょっとだけ早く帰れる日を選んでBOOKOFFに行きました。

時間はまだ早いけれど、会社帰りのサラリーマンやOLさんが、
暖かい店内で思い思いの本を探しています。

あなたは、つけていた手袋をはずして
胸ポケットからスマホを取り出します。
そしてキーを3回ほどタップして、
あるサイトに接続します。

そのサイトは、価値のある本がすぐにわかるので
仕入れに迷う事はありません。

スマホを使って小一時間ほどで
20冊ほど仕入れをしました。

中には仕入れ105円で、販売価格が1000円を超える本も
何冊かあります。
今日は気分よく家に帰ることができます。

店を出ると雪がちらついていました。
気温も下がってきました。

「早く帰ってご飯を食べてお風呂にはいろう。。。」

家に帰ってパソコンをつけたら、
いつも10冊ほどは売れています。

仕入れた本を出品して
梱包作業をして１時間はかかりません。

出品はツールがあるので、20冊出品しても
メンテナンス込みで20分ほどで終了します。
梱包作業もリビングでTVを見ながらの片手間です。

本を買った人から毎日感謝のコメントも届くし、
社会に貢献しているという実感もあります。
自分で力で稼いでいるという自信もあるし、
やりがいのあるビジネスだと思っています。

最近は、収入も落ち着いてきたので、
ネット古書堂で稼いだ資金の一部を活用してネットビジネスの勉強をしています。
基本的なビジネススキルもついてきたと思います、

１年後を目指して独立も視野にいれています。

会社に縛られて毎日グチばかり言っていた
数年前の自分からは思いもよらない変化です。

今週末には、妻と子供をつれて温泉に行きます。
妻が温泉を好きなので、
2週間に一度は近隣の温泉に泊まりに行きます。

本当に「ネット古書堂」にを初めて良かったと思ってます。

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ネット古書堂実践記いかがでしたか？

もっと具体的に
あなたが本の小売ビジネスをしてるところを
思い浮かべてみましょう。

わからなくて不安なことがたくさんあります。


・安い本ってどこで買うの？
・高く売れる本ってわかるの？
・どこで売るの？ちゃんと売れるの？
・売れるためのコツはある？
・売れたら自分で発送するの？
・どの運送会社を使うの？
・梱包はどうする？
・梱包材は？封筒は？
・配送中にキズがついたり濡れたりしたら？
・納品書は？領収書は？
・本がよごれてたらどうするの？
・価格のラベルははがす？
・本は拭くの？拭かないの？
・本の状態はどうやって決めるの？
・売れなければ価格は下げるの？
　　　　　　　　　　　・・・

なんかいっぱい考えちゃいましたね。
不安なこと（笑）

でも
もし

この不安がすべて解決したら
このハードルをすべて乗り越えることができたら

あなたは第一歩を踏み出せるのではないでしょうか。


そこで今回のセミナーでは
この疑問をすべて解決して
あなたが、ネット古書堂を始めるしかないような状態にします（笑）

もうどう考えても、言い訳ができないようにしてみたいと思います。


このセミナーで
あなたが手に入れことができる真実はたくさんあります。


例えば

・本の状態の判断基準
・コメントの書き方
・価格改定のタイミング
・携帯サーチの使い方
・シンプルな仕入れ基準
・梱包の方法
・発送の方法
・>利益率データによる証明

具体的には

・無料検索サイトでサーチ実演
・実物の封筒や梱包材と梱包方法の実演
・メンテナンス方法の実演
・本の状態を理解するための
・良の本や不可の本のサンプル
・利益率データの開示

などです。

実際に見て触って実感してください。


むずかしいノウハウを話すつもりはありません。
すべてをとてもシンプルにお話するつもりです。


あなたはまず、今回お話することに集中してください。
わきめもふらず実践してください。


・・・

まあ

そうはいっても
会社も忙しいし、今の生活であんまり不満はないしね。


あなたの気持ちはわかります。

じつは
新しいことを始めるのは
それほど簡単なことではありません。

誰もが
今の生活を変えることには
抵抗があるのです。


たとえそれが
とても苦しいお金がない生活だとしても。
自分の意見も言えず人の顔色ばかり気にする人生だとしても。

でもそれはあなたが悪いわけではありません。
日本人として本能的に避けられない理由があるのです。


人間には生理的欲求と安全の欲求があります。
命の根本ともいえる欲求です。

生理的欲求とは、本能的な欲求で、食べたいとか寝たいとか
人間として必要な欲求です。

安全の欲求とは、雨風をしのぐ住まいがあり身体が健康であるという
最低の生活ができることです。

今の日本において、ほとんどの人が生理的欲求と安全の欲求は満たされています。

いや、満たされていると思っているのです。
朝から夜まで自分の意思もなく働いて、家があって食べていけることだけでも
幸せだと思い込まされています。

だからあえて新しいことを初めて、いばらの道かもしれないリスクを犯す。
そんなこと誰もしようとしません。


今よりもっと生活が悪くなったらどうするの。
このままでも、家があって食べていけるからいいじゃん。

いまが最低の生活だというのに・・・


そんな人間がたくさん増えると、喜ぶのは誰でしょうか。

それは、人を使う側の人たちです。

人間として最低の生活ができる程度の安い給料で、
一生懸命働いてくれる人がたくさんいたほうが儲かります。
最低の生活費を与えておくだけでいいのです。

使う側の人たちは、自分の力で稼ぐなど
想像すらしない人間を育てようとしています。

それが日本の教育であり僕たちが植えつけられた常識です。


だからあなたが幸せを求め、自分の力で稼ぐ力をつけるには
意識を変えていくことが大切です。

意識を変えるには行動することが一番です。


あなた自身が考えて行動する。
あなたの意思で始める。

稼ぐ力をつけて人生を選択する自由を手に入れる！

あなたを変える第一歩を踏み出してみませんか？


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