IFRS対応でシステム改修を「最低限」に抑えるアプローチと、「今」本当に必要なアクションとは?

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー開催日程

2010年2月2日(火)19:30〜

場所:
東京国際フォーラム
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

昨今議論されているIFRS対応は、業務やシステムの大幅な変更ばかりがクローズアップされておりますが、実際にそれほどの投資をできる企業ばかりではありません。

本セミナーでは、そういった企業が最低限のシステム改修や人手による運用を活用してIFRS対応を行うにはどのようなアプローチが考えられるのかについてお話し致します。

このセミナーで学べること

アジェンダ

1.IFRS概要
 −IFRSとは何か
 −今後の動向
 −経営への影響が大きいポイント
  −原則主義への対応
  −為替換算
  −退職給付の年金数理差異の一括計上
  −収益認識
  −有価証券
  −減価償却
2.システム改修を「最低限」に抑えるには?
 −一般会計システム
 −連結会計システム
 −固定資産管理システム
 −販売管理システム
 −在庫管理システム
 −その他システム
3.「現時点」で優先順位の高いアクション
 −決算業務リードタイム検証
 −IFRS対応の全体スケジュールの立案
 −IT戦略見直し
  −導入スケジュールの見直し
  −システム投資配分の再検証
  −IFRS開示シミュレーション
  −IFRS財務諸表作成

講師・内容は予告なしに変更することがあります。
同業他社や個人でのお申し込みはお断りさせて頂くことがあります。

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セミナー詳細

主催者情報 エイムネクスト株式会社
講師名
参加費用 無料
定員 24 名
カテゴリー 税務・税法・会計/経営/ソフトウェア
参加対象 経営者、 管理職(情報システム、経営企画、経理部門等)、担当者
参加条件 特になし
申込期限 2010年2月2日
日時
    開場時間 19:00
    会場 東京国際フォーラム
    会場住所 東京都東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
    備考
    キャンセルポリシー 特になし

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