「そろそろ君も企画立案したらどうかな」と言われて困ってしまった。
「部下や後輩に企画書を作ってもらいたい」と思うものの基本的なことは学んでおいてもらいたい。
そんな困ったに効く企画提案の初級講座です。
このセミナーで学べること
◆概要
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会社や部署ごとに「企画書はこう作るべき」というルールがあると思います。
ただその前提として、そもそも企画書とはなにか、提案書との違いは、どういった数字が必要でどこから持ってくるべきなのか、わかりやすい数字の出し方とは、などの基本的な事柄を抑えておく必要があります。
それら基本事項をベースにして、
では会社のやり方はこう
部門のやり方はこう
今回の企画ならこう
という応用がはじめて可能になります。
この講座では、
いざ企画書を作れと言われた際に目的や作り方から検索する必要がない。
企画書について教わる際に、先輩や上司が言う言葉の意味がわかる。
というレベルにまで持っていくことを目標とします。
企画書を作らせたいが、こちらが説明する言葉の意味くらいは身につけておいて欲しいという先輩・上司の方は是非、後輩や部下に受講を勧めて下さい。
どの程度の知識になるのだろうか、という詳細はカリキュラムをご確認下さい。
◆カリキュラム
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①企画書とはいったい何なのか
②企画書には責任が伴う
③企画書に用いる数字
④企画書の基本的な構成
⑤企画書の基本構成を埋めるための理論
3C/4P,SWOT,STP,フェルミ推定,AIDMA(AIDA),パレートの法則※
⑥まとめ
※学ぶ基礎理論は理解進捗によって増減することがあります。
◆このような方におススメです
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●若手社員の方
企画書を作りたいが、何から手をつければ良いかわからない方
企画・事業開発職に転職したいが、未経験分野なので基礎知識を学んでおきたい方
●若手社員を教育したい先輩社員の方
企画書を作らせたいが、ゼロから教える暇がない
普遍的な基礎部分ではなく、自社・自分たちのやり方に合わせる方法を身につけさせたい
●就職活動前の大学生
会社の企画書ではないが、企画立案を大学生のうちに経験しておきたい
就職活動に向けて、ゼミでもサークルでも「企画立案しました」と自信を持って言いたい
◆最少催行人数
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2名~
2名達しなかった場合、開催が中止となります。
◆持ち物
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筆記用具
◆そのほか注意事項
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講座中の録音・撮影は禁止となりますのでご注意ください。
(講座開始前にスマートフォンなどの電源は落とすようご協力お願いいたします)
◆キャンセルに関しまして
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申込み頂いたあとに、急遽キャンセルされる場合は、その旨をお知らせ下さい。
info@akros-ac.jp
<注意>
当日のキャンセルはお受けできませんのでご了承下さい。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ホームページショップ |
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講師名 | 島村 哲也 |
参加費 | 5,500 円 (税込) |
定員 | 8 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/マーケティングセミナー |
タグ | マーケティング / ビジネス / 企画 |
参加対象 | 特になし |
参加条件 | 特になし |
日時 | 2019年11月11日(月)10:00〜12:00 |
会場 | Akros東京校(WEB塾超現場主義 東京校 ) 東京都台東区東上野3-35-9 本池田ビル7階 |
キャンセルポリシー | 事前お支払いの割引対象講座については、ご入金後の返金は致しません。 その他の短期講座については、以下のキャンセルポリシーが適用されます。 ・講座開催日の前日18時以降=受講料の100% ※受講料お支払い前のキャンセルには一切の費用はかかりません。 また、返金に伴う手数料はお客様のご負担となります。 |
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