セルフコーチングの本質⇒意識の切り替え方
コミュニケーションの本質⇒共感が得られる対応力
ストレスマネージメント⇒負の感情から自己受容などなど
このセミナーで学べること
【内容】
組織における多くのリーダーや管理職は、職員のモチベーションをどうしたら上げられるのか?どのような指導をすれば自主的に動いてくれるのか?
離職率を低下させるにはためにどうしたら良いのか?など、人材育成に関する様々な悩みを抱えてます。
関わり方が上手くいかないと、職員のみならず、リーダー・管理職自らもストレスフルになり、双方の負のスパイラルが、組織の生産性に悪影響を及ぼす事になります。
そこで様々なリーダーとしてのスキルが求められます。
しかし、スキルを学んでも成果が上がらないという声をよく耳にします。
その理由の大きなポイントの一つに、リーダーや管理職の方々が、人の心理やコミュニケーションの本質を理解できていないという事があります。
この度、リーダーや管理職の方々向けに『人をストレスフリーにし、人のやる気を引き出す』セルフコーチング技法を1日で集中して習得するセミナーを開催いたします。
本セミナーは、人材育成の肝となる本質論や実践的なワークをとおして組織の生産性の向上をできるための原理原則と技法を習得します。
【受講者の声】
●スタッフ指導する時に相手のモチベーションを下げないことを意識するセルフコーチングを学び、職場の人間関係が円滑になった。
[病院勤務 看護主任]
●セルフコーチングの集中コースを学び、自分も部下も問題の大小にこだわらず、何を持って解決と言えるのか(ゴールを明確にすること)を意識する様になった。この事により、問題の解決時の達成感が増し、職場全体のモチベーションが向上した。
[医療機器専門商社勤務]
●部下と面談する機会が多々あるが、相手から答えを導くことを意識する様にしていたつもりが、実は、こちらから答えを伝えていたことに気づいた。
なかなか自分の意見を言わない部下も質問の仕方、話し方、態度を変える事で色々な話をしてくれる様になった。
[老人保健施設勤務 事務長]
●セルフコーチングを学んだことで、今まではこちらから確認をしないと状況が判らなかった事が部下から判らない事、確認したい事など話をしてくれる様になった。
[介護事業所勤務 リーダー]
【セミナーのポイント】
・やる気を引き出すメンタルトレーニングを学ぶ
・共感しあえる組織を形成するコミュニケーション力を身に付ける
・怒り、嫉妬、悲しみ等の感情を手放すストレスマネージメントを習得する
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社WinWin |
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講師名 | 八巻 理恵 |
参加費 | 13,200 円 (税込) |
定員 | 24 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/コミュニケーションセミナー |
タグ | コミュニケー本 / アサーション / コーチング |
参加対象 | 医療・介護事業所の管理職、リーダー職 |
日時 | 2019年12月1日(日)10:00〜16:30 |
会場 | 東京富士大学B1研修室 東京都新宿区下落合1-9-6 |
備考 | ★最寄駅 JR/東京メトロ東西線「高田馬場」徒歩8分 |
セミナーの受付は終了しました