【RICゼミ体験】自分のミッションとは?迷わないための意識変革

このセミナーで学べること

近年、注目されているwell-beingという考え方。
肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも満たされた状態を指します。
well-beingの実践に不可欠なのは、自分自身のミッション・ビジョン・目標を知ること。
それらを指針とすることで、迷いに打ち勝ち、生きがいや充足感を得ることができます。

・情報社会で何を拠り所に生き抜くか、先を見通したい！
・熱中できるものを見つけ、モヤモヤしている人生を変えたい！
・現状の自分や日々に行き詰まりを感じている

このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか？
well-beingｎの実践や状態・生き方をするには自分の中にある課題を認識し、
自分自身のミッション・ビジョン・目標を知ることが不可欠です。



潜在力が引き出される「振り返り」「感動」「チャレンジ」3つの視点で自己探求をすることで
意識変革が起こるということが京都大学医学研究科との産学連携により研究が進められており、効果も実証されています。




＜タイムスケジュール＞

19:00 挨拶
19:05 チェックイン(自己紹介)
19:20 RICとは？
19:30 「フリーリック（簡易版）」

20:00 休憩

20:05 「生と死のワーク（簡易版）」
20:30 RICの効果について
20:45 チェックアウト
20:55 アンケート記入



タイムスケジュール内の「フリーリック」では、
自分の中にあるネガティブ要素を書き出していきます。
ずっと気にかかっていること、解決できていないこと、
誰にも言えずにいること、過ち、課題・・これらを可視化してみましょう。

また、「生と死のワーク」では、自分自身が死にゆく場面に遭遇したとき、
何が心に浮かぶかを感じます。
自分はどのように生きているのか、
また、生かされているのかを再確認してみましょう。



●RIC総合研究所とは

京都大学医学研究科と連携し、「より良い生き方」に関する研究をしている機関です。
潜在意識へアクセスすることで自分自身のミッション・ビジョン・目標を可視化するプログラムを開発しています。
人材育成分野、臨床心理分野のエキスパートが、監修者としてプログラム作成に関わっています。



●講師/ファシリテーター
黒田 眞理子（「RIC総合研究所」代表）



1996年、保育事業を展開する株式会社パワフルケア創業。経営者として組織を率いる中、RICサイクルを考案し、同志社大学と共同研究。会社を事業継承した後、RIC総合研究所を創設。現在、京都大学医学研究科との産学連携のもと、RICサイクルの研究と普及に努めている。

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日　程：2020年1月17日(金)19:00～21:00
　　　　開始10分前までにお越しください。

参加費：一般　2000円　※料金は当日受付にてお支払いください。

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迷わない生き方を実践するため、あなたも自分のミッションを探究してみませんか？
皆様のご参加お待ちしております。