『通貨の基本Ⅰ』

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー開催日程

2013年4月6日(土)10:00〜

場所:
銀座スペースアルコイリス 6階 カンファレンス6-A
費用:
26460円

セミナー詳細はこちら

 外貨預金、FXなど外貨を扱う方向けの通貨の基本や海外情報を全10回のセミナーを4/6(土)より開催いたします。
 SJLメンバーになりますと、メンバーは20% Offとなりますので、1回目に参加いただき継続の場合は2回目以降はメンバー料金とさせていただきます。SJLメンバーになると、有料で海外外貨預金口座の開設と維持のサポートも受けられます。

このセミナーで学べること

第1回 通貨の基本Ⅰ

2007年に表面化したアメリカのサブプライム問題は、当初の楽観論によりその本質を分析・理解することなく2008年9月リーマンショックを引き金に金融危機を引き起こしました。 

その後、2009年先進国では中央銀行による低金利政策と非伝統的措置により、民間の負債を国家および中央銀行が肩代わりすることで表面上は落ち着きを取り戻しました。 一方、新興国のインフレを促進してしまったという弊害も今日にいたっています。 現在、各国の中央銀行が最後の貸し手として、その存在感を引き立たせていますが、中央銀行とて民間機関です。

そのため、最終的にソブリン・デビット(国家の負債)を解消するためには緊縮財政・増税が解決策のひとつとなります。また、避けなければならないことに通貨安政策とインフレによる負債の解消です。

 しかしながら、日本も咋年より金融緩和を強化する姿勢のようです。 偏った情報だけに耳を傾けることなく、国内外の客観的な情報を得て情報武装を行っておきましょう。 

 第一回目は、通貨とは何か? この基本的なことはあまり知られていません。通貨がわかればいろいろなことが見えてきます。
 
◆カリキュラム
1回目(4/6)  通貨の基本Ⅰ
2回目(5/11) HSBCとは
3回目(6/8)  ドル体制について
4回目(7/6)  国債とは
5回目(8/8)  人民元と中国経済
6回目(10月) 通貨の基本Ⅱ
7回目(11月) ロスチャイルドとはⅠ
8回目(12月) ロスチャイルドとはⅡ
9回目(1月)  中央銀行の歴史とその役割
10回目(2月) 香港ドルと人民元

◆受講料
一般 26,460円(税込)
会員 22,050円(税込) (入会費11,500円)

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セミナー詳細

主催者情報 シナプス・ジャパン合同会社
講師名 シナプス・ジャパン,LLC アドバイザー
参加費用 26,460 円 (税込)
定員 16 名
カテゴリー 投資/FX/経営
参加対象 通貨や通貨経済全般について勉強したい方、外貨預金やFXを行っている方
参加条件
申込期限 2013年4月3日
日時
    開場時間 9:50
    会場 銀座スペースアルコイリス 6階 カンファレンス6-A
    会場住所 東京都東京都中央区銀座4-13-11 銀座M&Sビル6階
    備考
    キャンセルポリシー

    セミナーの受付は終了しました

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