パワーハラスメント防止法の基礎知識、過去の裁判事例から読み取れる対応
内部通報制度認証の解説
望まれるコンプライアンス
このセミナーで学べること
いじめの心理から考えるパワハラ防止法
一瞬で信用は失われ、倒産の危機が!
昨今、社会問題として注目されているパワーハラスメント(略称:パワハラ)ですが、2019年6月「労働施策総合推進法」の改正に伴い、パワーハラスメント防止法の法制化が行われました(大企業の施行は2020年6月より適用)。これにより事業主はパワハラ防止のための体制整備を義務付けられるとともに、パワハラ防止に必要な研修実施等の努力義務が課されることとなりました。
また、企業の内部通報体制(仕組みと実効性)に政府がお墨付きを与える「内部通報制度認証(WCMS認証)」の自己適合宣言制度で、2019年2月12日より指定登録機関への登録審査受付も開始されています。
本セミナーでは、パワーハラスメント防止法の基礎知識のほか、法対応だけでは防ぎきれないパワハラ対応方法を、心理学的アプローチにより、わかりやすく解説いたします。
セミナー詳細
主催者情報 | ペリージョンソン ホールディング 株式会社 |
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講師名 | 新谷 雅年 |
参加費 | 無料 |
定員 | 126 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/法対応セミナー/コンサルティングセミナー |
タグ | コンプライアンス / パワハラ / 内部通報制度認証 |
参加対象 | 法務・コンプライアンス・総務・人事・経営企画・トップマネジメントなどに関わる関係者のみなさま |
日時 | 2020年4月23日(木)14:00〜16:00 |
会場 | FORUM8 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗(しんたいそう)ビル |
キャンセルポリシー | - |
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