【2/13】”期待以上”に相手が動いてくれる話のまとめ方・し方シリーズ【入門】とっさのとき「結局、何が言いたいの？」と言わ...

このセミナーで学べること

アナウンサーや司会業、
話すという仕事のプロではなかった私。

しかし、ＴＢＳ報道番組Nスタにて「プレゼンの達人」といわれ
国内だけではなく海外でも書籍を出せたり、ＮＨＫから音声ブックも出せ…
４００名以上の会場でも講演ができるようになったのは……。

公私ともに、「話のまとめ方・話のし方」を現場で活用できるように
クセをコツに変えたからです。

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話が伝わっても、相手が期待通りに動いてくれなければ意味がないのです。

本講座は、【伝わる】ではなく
【動いてくれる】さらには【期待以上に動いてくれる】を
目標にした講座の【入門編】です。

スピーチは、話をまとめる時間や練習する時間が少しあります。
プレゼンテーションは、
さらに考え、資料を作成したり、練習する時間があります。
ところが、とっさのときのトークの場面は、
話をまとめて練習する時間はありません。

またスピーチや、プレセンテーションの場面より、
とっさのときのトークの場面は日常茶飯事です。

どうして、アナウンサーや司会業の人たちが
この講座を受けるのでしょうか？
その理由は、講座中に話します。


公私ともに活用できる
【ロジカル（論理的）】
【エモーショナル（感情的）】
【クリティカル（批判的）】
の思考力で、とっさに
『１分以内に話をまとめ、相手が”期待以上”に動く話のまとめ方・し方』
講座を１つ１つ学んでいきましょう。

まずは、【入門編】として
「結局、何が言いたいの？」と言われないコツをみにつけましょう。

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【学び順】
この講座は　【入門編】
★分けて受講したい方の受講順
＜1＞【入門編】→＜2＞【基礎編】→＜3＞【基本編】

＜1＞【入門編】…相手に伝わるレベル
　　　　　とっさのとき「結局、何が言いたいの？」と言われない５つのコツ
＜2＞【基礎編】…相手が動くレベル
　　　　　脱！伝えたつもり病。相手が動き出す５つのコツ
＜3＞【基本編】…相手が期待以上に動くレベル
　　　　　期待以上に相手が動き出す５つのコツ
★1日集中でがっつり学びたい方　←変な癖をつけたままより集中で学ぶ方におすすめ
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【注意】
・本講座は、声の出し方、滑舌、笑顔などの話し方（はなしかた）教室ではありません。
・原稿を事前に考えて話す“スピーチ”ではなく、とっさに話をする“トーク”の講座です。

【持参物】
当日、自分の話を録音できるスマホ等があればご持参ください。
　　　　　　===========＜1＞「結局、何が言いたいの？」と言われない５つのコツです

【プログラム】
1：はじめに
2：本文
　　　*「伝える」のゴールは？
　　　*発信５段階レベルを理解する
　　　*非言語より言語！
　　　*話のまとめ方・し方の５つのコツ
　　　*メモがとりやすい２、３個法とは
3：おわりに

前半はレクチャーが多いです。
１分以内で話すワークが何度もあります。

台本をつくって暗記した講座ではなく
その時の、参加者の人数や個性を活かして
現場にあわせて時間配分を行っています。