【宮城開催：ご招待】業界初の障がい者専門の結婚相談所　障がい者専門の『チャレンジド・マリッジ』加盟店開業説明会

このセミナーで学べること

婚活ビジネスは成長産業として今注目のビジネスです。最新の発表で2016年に結婚した人の11.3％（前年比136％）が婚活サービスで相手を見つけているといわれています。この割合は年々増加傾向です。

・副業可能
・低投資で高利益
・障がい者の婚活ビジネス市場を独占

新たなビジネスをお考えの方にはぜひ検討していただきたい事業です。

婚姻実態と結婚をめぐる意識と婚活ビジネス
内閣府発表平成29年版「少子化社会対策白書」によりますと、35歳前後の未婚率は40％を超えていますが、いずれは結婚をしたいと思っている人は90％近くに上ります。それでも40歳近くになっても30％の方が未婚のままです。30歳前後から40歳前後の未婚率は5年前からさほど変わっていません。また、なぜ結婚が出来ないかという理由には「適当な相手にめぐりあわない」「異性とうまくつきあえない」などが挙げられています。
一方、結婚した人のうち婚活サービスを利用して結婚した人は、2012年には4.9％でしたが、2016年には11.3％に上昇しました。「婚活サービスを利用しなければ結婚できない」という状況が生まれつつあるわけです。この婚活サービスには大手も参入していましたが、最近、広告宣伝費を投入し、力を入れ始めました。婚活サービスの認知度が上がっていくに従い婚活サービス利用のハードルも下がり、「適当な相手にめぐりあうため」「異性とうまくつきあうため」婚活サービス利用者が増大すると予測されています。

障がい者の割合
厚生労働省が2018年4月に公表したものによると、障がい者人口は日本の総人口の7.4％。
身体障がい者436万人、知的障がい者108万2千人、精神障がい者392万４千人と非常に多く、引き続き増加傾向にあります。

障がいをお持ちの方からの熱烈な要望により誕生したサービス
障がい福祉サービス全国No.1コンサルとして、NHKをはじめ数多くのメディアにも取材され、日本全国の施設・事業所設立運営に関わってきたプリファ。
これまで、全国300事業所、6,500人以上の障がい者の雇用を創出してきました。また、ブライダル事業部として結婚相談所「ファミーユ」を約10年運営し多くの成婚者を生んできました。

そのなかで、結婚相談所への問い合わせや要望が多くあったのは
「障がい者専門の結婚相談所ですか？」
「障がい者でもいきいきと活動できる相談所をつくってほしい」
「障がい者専門の相談所をつくってほしい！」
といったお声でした。
自立した障がいのある方々がいきいきと「婚活」できる場所をつくりたい！つくれるのは我々しかいない！という想いで障がい者専門結婚相談所「チャレンジド・マリッジ」を設立し、全国で障がい者の方々のお相手探しを開始致しました。

チャレンジド・マリッジの特徴
・競合がいない、オンリーワンであること
業界初の障がい者専門の結婚相談所…の市場を独占できる
・他社の追随を許さないプリファ＆ファミーユの実績とノウハウがあること
結婚相談所業界と福祉業界の両方に精通しているのはプリファだけ
・低投資で粗利率90％以上の高収益性
設備投資も不要で、ロイヤリティー不要。他には無い高粗利率
・安定した収益性
会費、お見合い料など固定収入が得られるストックビジネス
・パブリシティ効果
各マスコミ・団体から取材のオファーあり、社会的反響が大きく、会員獲得へのパブリシティー効果は絶大！
・副業や現状の仕事との併用の打ち出しも可能
現在の結婚相談所の75.5％が個人事業主
空いている時間や現在の事業との併用も可能
ブルーオーシャン市場であるため、事業の柱としての参入も可能
・未経験者でも成功できる
結婚相談所業界や障がい福祉業界未経験でも安心の充実した研修制度
入会できる障がい者は自立した軽度な方
（男性は就労収入のある方、男女ともに自立している方、知的障がい者の方は対象外）

異業種からの参入はもちろんのこと、すでに結婚相談所をご経営の方もご参加可能です。
競合がない市場での結婚相談所ビジネスです。障がい福祉の研修や、会員獲得のノウハウ提供も致しますので、安心してご参入いただけます。

より多くの皆さまにご参加いただきやすいよう、時間をコンパクトにしてご提供させていただきます。
この機会にぜひご参加ください。
※ご希望の方には、事業説明会をお聞きいただいた後、個別相談のご予約を承っております。