2018年に経済産業省のDXレポートが発表されてから
いたるところで「DX」という言葉を聞くようになりました。
しかし、いまだにその定義は曖昧なままで、
通常のシステム開発とも混同して理解されているのが現状です。
イントリーグが考える「DX」は、
単にデジタル技術を使って業務の効率化を行うことではなく、
新たなサービスを立ち上げたり、新たな市場に参入するなど
今までのプロセスを捨てて変革を図ることです。
では、このDXプロジェクトにおいて、
システム開発ではおなじみのRFP(提案依頼書)は
今まで通り通用するのでしょうか?
その答えは今回のセミナーにあります。
このセミナーで学べること
RFPのプロとしての視点から、DXとは何かを改めて紐解き、
調達のポイントや必要な人材についてお話します。
どうやってDXを進めればよいか悩んでいたり、
周りに相談できる人がおらず困っている、そこのあなた。
私たちと一緒に考えてみませんか?
ご参加お待ちしております。
▼こんな疑問を持っている方におすすめです
・そもそもDXってだろう?
・普通のシステム開発プロジェクトと何が違うの?
・RFP(提案依頼書)ってDXでも必要なの?記載する項目に違いはあるの?
・どんなスキルや人材が求められるだろう?
≪セミナ概要≫
・DXとは?
・DXにおけるRFPのポイント
・システム開発とDXの違い
・事例紹介
・イントリーグがお手伝いできること
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社イントリーグ |
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講師名 | 永井昭弘 |
参加費 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 情報技術セミナー/ITセミナー/経営セミナー |
タグ | RFP / システム開発 / 調達 / 提案依頼書 / デジタルトランスフォーメーション / DX / プロジェクト |
参加対象 | 経営企画 |
日時 | 2020年3月4日(水)18:00〜19:30 |
会場 | 港区商工会館 東京都港区海岸1丁目4番28号 |
セミナーの受付は終了しました