【オンラインで学ぶ】初めての不動産投資のハウツーセミナー【無料】

このセミナーで学べること

『 どの物件に投資するか 』によって、あなたの未来は大きく変わります。

不動産業者は言葉巧みに、物件を売りつけようと必死です。
今回のセミナーでは、

◆ 悪徳業者の騙しの手口
◆ よくある不動産業者のセールストーク
◆ 失敗事例・相談事例
◆ 物件選びの進め方

などをお伝えします。
業者に騙されないように、あなた自身の見極める目を養うためのセミナーです。

以下、セミナーの一部をご紹介いたします。

◆ よくある不動産業者のセールストーク
――――――――――――――
2,000万円のマンション1室は、投資利回り5％です。
家賃収入からローン返済を引いたら、利益が残ります。
もし空室などで赤字が出たとしても、
オーナー様の本業で得られる収入でプラスマイナスの
「損益通算」ができるので、税金が返ってきます。
そのうえ、購入したマンションは資産として残るんですよ。
――――――――――――――

マンション経営の営業マンは、きっとこのように話すと思います。
実はこのセールストーク、ツッコミどころ満載です。

通常、会社員の場合、税金は会社の給与額から割り出され、
自動的に給与から天引きされて納税されています。
しかし、不動産投資においての損益は、
確定申告によって自ら税務署に申告することになります。
そこで利益が出ていれば税金が取られますが、
逆に損失が出ている場合は、本業の給与と加味して税金額が割り出されるのです。
つまり、不動産投資で出たマイナスを本業のプラスから引くことができるという考え方で、
本業のみを行っている場合よりも課税が少なくなり、「税金が返ってくる」というわけです。

「もし赤字が出たら、税金が返ってくる」というトークは
一見リスクを低減したかのようにも聞こえます。
しかし、根本的な話、なぜ損失が出るという仮定で不動産を買わないといけないのでしょうか。
税金が返ってくるといっても、マンション1室ではそう大きな額ではないはず。
そうなると、赤字は赤字なわけです…　

（続きはセミナー本編でお伝えいたします！）

［セミナー概要］

◆ マンション1戸買いか、アパート1棟買いか？
　　　　―――業者が語らない、区分マンションのデメリット
　　　　―――よくある不動産業者のセールストーク
　　　　―――高くて買いにくい1棟アパート

◆表面利回りのウソ
　　　　―――そもそも、表面利回りって何？
　　　　―――業者が提示する「表面利回り」はこう疑え！
　　　　―――中古物件は得か？損か？

◆物件選びの進め方
　　　　―――スムーズに物件探しをする秘訣は？
　　　　―――情報集めでの注意点
　　　　―――比較検討の判断ポイント

※セミナーの内容は、変更の可能性がございます。