【5/2】ｵﾝﾗｲﾝ≫期待以上に相手が動いてくれる話のまとめ方・し方　前編

このセミナーで学べること

アナウンサーや司会業、
話すという仕事のプロではなかった私。

しかし、ＴＢＳ報道番組Nスタにて「プレゼンの達人」といわれ
国内だけではなく海外でも書籍を出せたり、
ＮＨＫから音声ブックも出せ…
台湾政府機関主催の講演会という海外登壇までできるようになったのは？

公私ともに、「話のまとめ方・話のし方」を現場で活用できるように工夫し
クセをコツに変えたからです。
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話が伝わっても、相手が期待通りに動いてくれなければ意味がないのです。

本講座は、【伝わる】ではなく
【動いてくれる】さらには【期待以上に動いてくれる】を
目標にした講座の【前編】です。

スピーチは、話をまとめる時間や練習する時間が少しあります。
プレゼンテーションは、
さらに考え、資料を作成したり、練習する時間があります。
ところが、とっさのときのトークの場面は、
話をまとめて練習する時間はありません。

またスピーチや、プレセンテーションの場面より、
とっさのときのトークの場面は日常茶飯事です。

どうして、アナウンサーや司会業の人たちが
この講座を受けるのでしょうか？
その理由は、講座中に話します。


公私ともに活用できる
【ロジカル（論理的）】
【クリティカル（批判的）】
【エモーショナル（感情的）】
の思考力で、とっさに
『１分以内に話をまとめ、相手が”期待以上”に動く話のまとめ方・し方』の
【ロジカル（論理的）】【クリティカル（批判的）】
をまずは、学びましょう。

【前編】として
　「結局、何が言いたいの？」と言われないコツから、最初に学び
そして動いてもらいましょう

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【学び順】
この講座は　【前編】です。
★分けて受講したい方の受講順
【前編】→【後編】

　　1：　【前編】…相手に伝わり、少し動き出すレベル
　　　　　　　とっさのとき「結局、何が言いたいの？」と言われず、動き出すコツ
　　2：　【後編】…相手が動き、期待以上に動き出すレベル
　　　　　　　脱！伝えたつもり病。相手が期待以上に動き出すコツ

★１日講座
　 　　　　　オンラインでの開催は未定
★個別でがっつり学びたい方は個別講座も開催
　　　　　変な癖をつけたままより集中で個別で学びたい方におすすめ。お問合せ下さい
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【注意】
・本講座は、声の出し方、滑舌、笑顔などの話し方（はなしかた）教室ではありません。
・原稿を事前に考えて話す“スピーチ”ではなく、とっさに話をする“トーク”の講座です。

※個別に、クセ（本講座　前編に関する内容で、できている部分やできていない部分のみ）を　
指摘してほしくない方は予めご連絡いただけると助かります。

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【プログラム】
1：はじめに
2：本文
　　　*「伝える」のゴールは？
　　　*発信５段階レベルを理解する
　　　*非言語より言語！
　　　*何が言いたいの？と言われないコツ
　　　*メモがとりやすい２、３個法とは
　　　*「伝わる」より「動き出す」
　　　*相手が動き出すコツ
　　　*クリティカルシンキング力も磨かれる両面法
　　　*「え?」「あ?」は、気にしない
3：おわりに


前半はレクチャーが多いです。
１分以内で話すワークがあります。

台本をつくって暗記した講座ではなく
その時の、参加者の人数や個性を活かして
現場にあわせて時間配分を行っています。