競合の少ない新規事業『防滑（ぼうかつ）事業』セミナー

このセミナーで学べること

【実は交通事故よりも多い転倒による死亡事故】
警察庁調べによる平成29年度交通事故死亡者数は3,694人に対して、
厚生労働省統計による転倒や転落の死亡者数は、
倍以上の9,673人という事実があります。

シートベルト装着義務化や自動ブレーキシステムの普及で着実に交通事故死は減っています。
しかし、転倒死亡事故は、高齢者の増加に伴い右肩上がりで増加しています。
転倒事故の被害者は85％が高齢者なのです。

高齢者が転倒して怪我で済んでも、怪我の入院から寝たきりになる可能性が高いという
やっかいな事故と言えます。

皆さんも、オフィスビルやコンビニ、スーパー、駅などで、
雨の日などに足元がツルッと滑り、冷や汗をかいたことはありませんか？

実は日常生活のあちこちとで滑りやすいところがあるのです。

店舗・オフィスビルなどの施設で、利用客の転倒事故を未然に防ぐために、
「防滑（ぼうかつ）処理」に取り組み始める事業者が出てきています。

今回ご紹介する『株式会社イーモア』は、防滑事業での元祖とも言える企業。

NEXCO中日本のグループ会社と共同で、防滑処理の特許も取っています。

【イーモアが展開する防滑ビジネスの特徴】
・マーケットは至るところに！
店舗（銀行、小売業、サービス業、飲食業）からオフィスビル、
温泉施設からフィットネスクラブ・プールなど、多くの利用者が使うところは当然ながら、
工場なども対象になります。

・多くの施設管理責任者が避けては通れない問題を解決！
バリアフリー新法施行により、ビルオーナーや施工管理責任者の責任追及強化されました。
床すべり転倒事故により、オーナーに数千万円の賠償命令が出た事例があります。
ビルオーナーや施設管理者、施工管理者にとって、防滑商材は訴訟防止のリスク管理に欠かせません。

・定期的な売上に繋がるメンテナンスサービス！
防滑は一度施工したら終わりではありません。時間が経てば防滑の効果が薄れますので、
リピーターになり定期的な売上に繋がります。

・法人が新規事業として取り組める！
すでに『株式会社イーモア』の防滑事業に取り組んでいる取扱店の９割以上が法人です。
かつ、そのうち７割が異業種からの新規参入。
異業種からでも参入しやすい「簡単な施工の仕組み」、「素人でもできる営業ノウハウ」があります。

これらのことを事業説明セミナーで詳しくお話しさせていただきます。